「WSL」カテゴリーアーカイブ

Windows Command-Line: Inside the Windows Console 

情報源: Windows Command-Line: Inside the Windows Console – Windows Command Line Tools For Developers

Windowsのプログラマが知っていそうで意外に知らないWindowsコンソールの仕組みのお話し。

結局のところWindowsはUnixでは無いし、そのコンソールはMS-DOS, OS/2, WinNTと長い期間の下位互換性を保ちつつそれはそれで発展してきたので、違うのは仕方がない。ただ、現状のWindows 10のコンソールはそれなりにUnixに歩み寄ったし、一足飛びでは無いけどモダナイズもされてきている。

WSL上のUbuntuのアップデートとストア公開バージョン更新について

情報源: A Guide to Upgrading your Ubuntu App’s Release – Windows Command Line Tools For Developers

Ubuntu 18.04 LTSのポイントリリースが7月末予定されているため、それに向けた準備について書かれています。

現状Microsoft StoreにはUbuntuの3種類のディストリビューションが用意されており、「Ubuntu」、「Ubuntu 16.04」、「Ubuntu 18.04」で、このうちバージョンナンバーのない「Ubuntu」はストア上ではポイントリリース後16.04から18.04に変更されます。

ストアが更新されても、既インストール済みのディストリビューションが自動的に更新されることはないので、既にインストール済みのユーザーは、Ubuntuのポイントリリース後、通常のUbuntuと同じく以下のコマンドにてディストリビューションのアップデートを行う事が可能です。(アップグレード可能なのが、ポイントリリース後である事に注してください。)

wsltty 1.9.0

Release 1.9.0 · mintty/wsltty

WSL向けのminttyパッケージであるwslttyがアップデートしました。

インストーラーのダウンロード

mintty 2.9.0へのアップデート
wslbridgeのアップデート

Fixed initial bold as font suppression glitch (#103).
Keeping WSL windows together in Windows task bar (#96).
Enabled OSC 7 current directory injection for Ctrl+click in WSL (#104, #19).
Supporting mintheme tool on WSL.
Option –WSLmode to tune behaviour for WSL distro but not launch (#99).

wslgit WSL上のGitをWindowsから使いたい人のために

andy-5/wslgit

wslgitはGitコマンドをWSL上で動作するGitにサロゲートするためのツールです。

主な用途としては、VS Code上からWSL上のデフォルトディストリビューションのGitを使用させることを想定しているようです。

まぁLinux ディストリビューションのGitバージョンとGit For WindowsのGitバージョン合わせるのがメンドイみたいな方はお試しになるのが良いのではないでしょうか。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 17672 

情報源: Announcing Windows 10 Insider Preview Build 17672 – Windows Experience BlogWindows Experience Blog

今回はRS5の目玉の一つになるであろうWindows Security Centerのアップデートとその他バグの修正。あと、標準でフォルダの右クリックでその位置からWSLのコンソールを開くことが出来るようになります。これ、現状はOSSのwslttyをインストールすれば可能です(開くのminttyだけど)。

Windows Community Standup! 

Windows Community Standup – Improvements for Web and Backend Developers in the next update to Windows 10 – Windows Developer BlogWindows Developer Blog

内容的には次アップデート(RS4, 1803)でのWSLとHyper-Vアップデート内容についてでした。以下も参照。

Windows 10 version 1803(Spring Creators Update)でのWSL, コマンドライン, Hyper-Vでの機能追加、改良点のまとめ


米太平洋時間で18日10時(日本時間では19日02時)から、主に開発者向けのオンラインイベントを行うようです。模様はCh9で中継。

問題のWindows 10のRS4がいろいろ気まずい感じになっていて、”Spring Creators Update”と呼ばれるはずだったのが、最近では”2018 April Update”に変わるとか、四月には間に合わないから”2018 May Update”になるんじゃないかとかいろいろ言われておりますが、何となくバッドタイミングなような気がしなくもありません。

ちなみに当方寝る予定ですので、録画を後で見ます。きっと何とかザッキに書かれますよ。