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まぁIDEイラネ的な気持ちもわからなくない。

というかこれ Visual Studio みたいな IDE 使わないと楽にはならなかったりするんじゃなかろうか ? source level で参照解決しないので手打ちで build する場合 compiler か linker の option につらつら何かがつきそうな予感。 source にそこらへん指定する方法あるのかもだけどうーん、 IDE への囲い込みのようにも思える ( 穿ち過ぎ ) 。

そしてなんで .Net Framework にはあんなに dll が多いのかちょっとわかった気がする。 interface のみ dll とその version 違いとか interface の実装が数種類あってさらにそいつらの version 違いとか考えるとそりゃ dll 多くなるよ。

まぁ慣れ、なのかなぁ。 project 作成と build 用に IDE は立ち上げるけど source の編集は vim でみたいな運用 ? Intellisense が便利なのはいいんだけど環境のいじり方含めてその他がアレすぎて Visual Studio とか使いたくないんだよかんべんしてくれよ。

interface in C# – KBDAHOLIC – やぬすさんとこ

まぁ良いんじゃない別にVisual Studio使わなくても。

vi(vim)が気に入っているならviで良いんだし。ビルドツールはMS BUILDを激しく推奨するけど、気に入らなければNAntっていうAntの方言もあるし、それも気に入らないならmakefile書けばいいし。

とりあえず、MSDNのサンプル開発系でのmake(nmake)とか、コマンドラインコンパイラの使い方については、以下の過去記事のリンク先にあるLZHファイル中のスライドとサンプルコードを参照してください。

OPC Diary » Blog Archive » KOF 2005 NT-Committee2 BOF 資料

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