Raspberry Pi 2導入メモ

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Raspberry Pi 2

本体以外に必要なもの

  • USB充電器。2A以上のパワーが有るものが良い。
  • USB-Micro USBなケーブル。
  • Micro SD。32GB程度が良いのではないでしょうか。
  • USB キーボード、マウス。
  • HDMIケーブルと対応のディスプレイまたはテレビ。
  • インターネット接続。

とりあえずこれぐらいはあった方が良いと思います。

また、ケースやスペーサーを使わない人は、基板裏の絶縁に気をつけてください。

初期セットアップ

多くの書籍やサイトでは、SDカードにNOOBSをコピーして、Raspberry Piを起動、インストールする手順ですが、この手順でやると、国内からではインストール元のサイトがえらく遠く、時間がかかりすぎるので、下の北陸先端大学院大学のミラーからRasbianの最新イメージを落として、Win32 Disk Imagerにて直接SDカードに書き込む方が早いと思います。そんなに難しくも無いですしね。Win32 Disk Imagerを起動すれば使い方はわかると思います。

国内のミラーはダウンロードがとても早いので、NOOOBS使う場合でもこのミラーから落として方が早いです。

Raspberry Pi ダウンロードミラー(北陸先端大学院大学)

Win32 Disk Imager

基本的なセットアップは以下の宮城大学 小嶋研究室さんのページにて確認。

こじ研(Raspberry Pi)

ここを読めば、基本的なセットアップ、WiFi, SSH, VNC Serverの設定までわかります。

SnapCrab_pi's X desktop (raspi011) _2015-2-21_16-33-51_No-00
VNCでの接続イメージ

また、最初に起動するraspi-configというキャラクタベースの設定ツールについては以下が参考になります。

http://www.hiramine.com/physicalcomputing/raspberrypi/setup_firstbootandconfig.html

VNC Serverの自動起動に関しては以下のサイトを参考にしました。

Raspberry Piの設定【VNCサーバ(tightVNC)の設定】 – Aldebaranな人のブログ

WiFiの設定では以下のサイトも参考にしました。

Raspberry Piの設定【有線LAN(イーサネット)・無線LAN(WiFi)設定】 – Aldebaranな人のブログ

USB WiFiアダプターは以下を使用しました。

BUFFALO 11n対応 11g/b 無線LAN子機 親機-子機デュアルモード対応モデル WLI-UC-GNM2
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Bluetooth

先ずBluetoothアダプタですが、最終的にBluetooth LEを試したいので、以下を選びました。

iBUFFALO Bluetooth4.0+EDR/LE対応 USBアダプター ブラック BSBT4D09BK
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Raspberry Piに差し込む前に先ず、Blutoothのスタックをインストールしておきます。

BluetoothのドングルをRaspberry Piに差し込み、認識している事を以下のように確認します。

上のようにドングルのMACアドレス等が表示されれば認識できています。

コマンドラインでBluetoothのペアリングを行う場合は以下のような手順で行います。

まず、接続対象のデバイスをスキャンします.

ペアリングで必要なので、上のMACアドレスをコピーします。

ペアリングは以下の要領で行います。

この時、先ずコンソール状でPINコードを決め、次に実際のキーボードから同じPINコードを入力してEnterキーを押すと認識終了です。

デバイス側でPINコードが決まっている場合には、デバイスのPINコードをコンソールで入力します。

しかし、これで終わりではなく、再起動後もペアリングを保持するには以下のようにします。

超絶にめんどくさいですね。

VGA

アダプタはこれを買いました。

HDMI to VGA adapter ブラック / HDMI信号をVGA出力信号に変換するアダプター(音声出力あり)(HDMI延長アダプタ付き)
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ただ、これをHDMIに刺してVGAでディスプレイで繋いだだけだと、うまくいかないので、/boot/config.txtを書き換えて、ディスプレイの表示設定を変更します。

となっているところを探し、以下のように1行設定を追加し、コメントアウトを外して編集します。

この設定で、1080p 60Hzの出力設定となります。レゾリューションと周波数の設定については以下を参照して、ディスプレイに合わせた設定にしてください。

http://elinux.org/RPiconfig

設定変更後、変換アダプタ、VGAケーブルを接続して電源を入れればちゃんと表示されるはずです。

Git

普通にapt-get install gitとするとVer. 1.7.10.4というだいぶ残念なバージョン(2015/02/21現在)です。このままだといろいろ支障を来すことが多いので、最新版をビルドするしかないようです。

先ず、依存関係のあるライブラリ等をインストールします。

次にGitのソースを取得してビルドします。

だいたい15分ぐらいでビルドは終わると思います。

2015/02/21時点ではこんな感じ。

mono

とりあえずは、

だけ。

インストールは結構時間がかかります。また、バージョンも古め。2015/02/21時点で3.2.8。

最新版がほしい人はしばやん雑記を確認するか、Raspberry Pi mono メイドで検索。

node.js

最近はnode.jsというかnpmがないといろいろ困ることが多いですね。

node-armというサイトでARM版node.jsを公開しています。以下でARM版のインストールが出来ます。

インストール後バージョンを確認します。

参考: Raspberry Pi + NodeJS | We Work We Play

AirPlay

Raspberry PiをAirPlay端末化することが可能です。詳しくは以下のページの手順で設定できます。

ただし、Raspberry Pi本体の音質は決して良くないと言うより、絶望的に悪いので、USB Audioを買った方が良いですし、そうすると、AirPlayだけが目的だと下のページにもあるようにAirMacExpress買った方がそんなに買い物のコスト変わらないし早くね?みたいな感じにはなります。

Raspberry PiをAirPlay端末にするまでの手順のメモ(OSのインストールと各種設定編) | どうのこうの

まぁでも楽しい。

xrdp

Remote DesktopがRaspberry Piでも使えます。VNCよりもも簡単。ScratchがVNCやX Serverだと動かなかったのですが、xrdpだと普通に動きます。

インストールは以下の要領

クライアントは通常のリモートデスクトップ接続で問題ありません。

推薦図書

Raspberry Piで学ぶ電子工作 超小型コンピュータで電子回路を制御する (ブルーバックス)
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上書籍のサポートページ

尚、Raspi 2では現状動作しない記事があります。

Raspberry Piをはじめよう (Make: PROJECTS)
Raspberry Piをはじめよう (Make: PROJECTS) Matt Richardson Shawn Wallace 船田 巧

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CC BY-SA 4.0 This work is licensed under a Creative Commons Attribution-ShareAlike 4.0 International License.

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