Category Archives: Car Life

スーパーGT 2020年『クラス1』GT500ホンダNSX-GTはまさかのFR #SuperGT

スーパーGT 2020年『クラス1』GT500車両ギャラリー(1):ホンダNSX-GT

来年度から、Super GTのGT500クラスはDTMと共通の車両レギュレーション「Class 1」が正式に採用されます。このClass 1ではF-R車しか認められていないので、ベース車がミッドシップ車であるホンダのNSXがどうなるか注目されていましたが、なんとまさかのNSXのままFR車として登場します。ま、ベース車もフロントには電気モーターが付いているから多少はね。

ちなみにトヨタは、スープラの顔に変身、日産は当然GT-Rのままとなります。また、DTMと共通とは言っても、さすがにSuper GTではプッシュトゥパスやDRSは採用しないようです。

No Attack, No Chance: The Takuma Sato Story

残念ながら僕たちは、恐らくこのドライバーが第一戦で戦う姿をもう長くは見ていることができない。だから、1戦、1戦を大事に見ていきたい。

BUGATTI Chironが市販車で300mph超えを達成

ブガッティ シロンがエーラ・レッシェンのテストコースにおいて最高速度304.77mph/490.48km/hを達成し、ケーニグセグ アゲーラの持つ市販車最高速度記録447km/hを大幅に塗り替えましたた。しかし、今回のシロンは、ダラーラのエンジニアが改良を加え、市販車より100mmボディが長く、市販車のリアウイング/エアロブレーキが外され、新たなエアロパーツと交換されているほか、大幅に軽量化され、助手席もなく、今回チャレンジ専用のECUが装備されているので、ケーニグセグよりはだいぶズルをしている感じです。とにかく300mphを超えることに(会社として)意味があったという感じですね。

フェルナンド・アロンソ ダカールラリー2020にトヨタから参戦(?)

Fernando Alonso devrait prendre place au départ du Dakar 2020 dans une Toyota, avec Marc Coma en copilote, selon les informations de France Télévisions.

情報源: Fernando Alonso au départ du Dakar 2020 – Rallye raid – Dakar – L’Équipe

フランステレビジョンの報道によると、フェルナンド・アロンソが、過去5度二輪(KTM)で優勝しているマーク・コマをコ・ドライバーとしてトヨタGRからダカールラリーに参戦すると報道されました。悪魔が潜むこのラリー、アロンソといえども一筋縄ではいかない気もしますが。

今年のダカールラリーは舞台を南米からサウジアラビアに移して1/5~1/17にかけて行われます。

アストンマーティン・レッドブル・ホンダのドライバーが次戦SPAよりマックス・フェルスタッペンとアレックス・アルボンに #F1 #F1jp #F1DAZN

レッドブル、トロロッソ両方から発表がありました。アレックス・アルボンとピエール・ガスリーがチームを入れ替わります。アストンマーティン・レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペンとアレックス・アルボンのペア、トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトとピエールガスリーのペアとなります。ガスリーは事実上の降格となりました。

W Series閉幕 Jamie Chadwick が初代チャンピオン、小山美姫は7位

Jamie Chadwick will be in the money, to the tune of $500,000, on Sunday if she makes motor racing history as the first champion of the all-female W Series.

情報源: Jamie Chadwick has a $500,000 reason to be excited about W Series finale | Autoblog

DTMが主催してきた女性のみに行われるフォーミュラーレースである、W Seriesが昨日Brands Hatchでの最終戦が行われ、ジェイミー・チャドウィック選手が、初代年間王者となりました。日本から参加の小山美姫選手は年間7位となりました。

開催当初からいろいろと言われてきたシリーズですが、見ている方としては面白かったですし、クルザードが言うように、女性故に負うハンデというのは実際にあるわけで、下駄を履かせるために彼女たちにスポットライトをあてると言う役割は一定ライン果たせたのではないかと思います。

まぁ小山選手はこの悔しさを来年や国内F4にぶつけてステップアップしていって欲しい。

マクラーレンがインディカーシリーズにフル参戦 #INDYCAR #INDYJP

情報源: マクラーレンがインディカーシリーズにフル参戦 | こちら GAORA INDYCAR 実況室

マクラーレン、2020年からインディカーにフル参戦! シュミット・ピーターソンと提携 | motorsport.com

INDYCAR 2020: McLaren joining Arrow SPM, Chevrolet

マクラーレンがシュミットピーターソンモータースポーツ(SPM)とシボレーと戦略パートナー契約を結び、INDYCARフル参戦が決まりました。シボレー(イルモア)エンジン搭載車を2台走らせ、チーム名はArrow McLaren Racing SPとなります。SPMは今年まではホンダエンジンですが、来年からはエンジンサプライヤーから変わる大きな体制変更となり、マクラーレン側は現在スポーティング・ディレクターのジル・ド・フェランが参加します。

Arrowは今年からマクラーレンのF1チームのスポンサーにも加わっており、そういう関係もあったのか、あるいはSPMと組むことがわかっていたのでF1もスポンサードする事になったのかはよくわかりません。(ちなみにArrowは米国最大手の電子部品卸)

ドライバーラインナップはまだ発表されておらず、現在チームエースのジェームズ・ヒンチクリフはカナダ・ホンダとの関係が強いことから、恐らくチームを離れるなることになるでしょう。マーカス・エリクソンがシートを残せるのかどうか。フェリペ・ナッセという声も出ています。

これでマクラーレンもいよいよ本格的にカムバックという事になりましたね。

全日本F3選手権が2020年から『スーパーフォーミュラ・ライツ』へ。JAFが規定改正を発表

情報源: 全日本F3選手権が2020年から『スーパーフォーミュラ・ライツ』へ。JAFが規定改正を発表

日本F3は、正式にSuper Formulaの下位シリーズという事に再編となるようです。FIAの思惑で、今年よりGP3と欧州F3が再編される形でF3となり、それまでの国際F3とはレギュレーションが異なるものになりました。これにより日本F3がFIA F3のレギュレーションに合わせるのか、独自の路線を進むのか注目されてきましたが、後者を選んだというう事です。

個人的に気になっているのは、ドライバー達のスーパーポイントの計算がこれによって不利になるのではないか、と言うところです。現状のスーパーポイントのルールは簡単に言うと、F1のシートが欲しければ、お金も付けてFIA F3、F2で苦労してねであり、スーパーポイントの計算に関しては、日本のSFやアメリカのINDYCARが正しい評価を受けているとは僕は考えていません。ドメスティックに見ればF3改めSuper Formula Lights(SFL)はわかりやすいですが、若いドライバー達のF1やWECと言ったトップカテゴリーへの道が、遠回りになってしまうのではないかという気もしています。一方でヨーロッパからはジャン・トッド色が強くなったヨーロッパのフォーミュラーから離れて、カーリンやレッドブルを初め日本のフォーミュラへの関心も高まっていて、上手くいけば、Super Formulaがただの日本のドメスティックなトップフォーミュラーではなく、もっと国際的なものに発展していくかもしれません。そういう期待も込めて、SFLとSFがもっと競争的で面白いもに発展してくれるよう願っています。

INDYCAR 2022年よりシングルソースハイブリッドシステム導入へ

Onboard starters, more horsepower, stronger push-to-pass better for all.

情報源: New for INDYCAR 2022: Single-source hybrid system</p

ホンダもしくはシボレーの内燃機関と組み合わされ合計900hpの出力となるようです。F1のようなMGU-KやMGU-Hではなく、基本的に回生ブレーキからの蓄電のみ(なのでシングルソース)となる模様です。INYCAR的にはこれで追加のエンジン供給元の参加を期待しているようで、TOYOTAを復帰させたいのかなと言う感じ。

ハイブリッドはプッシュトゥパスのシステムに組み込まれ、追い越し時の追加パワーとして使用されることになるようです。また、ハイブリッドシステムにより外部スターターが必要なくなるので、トラブル時に、ドライバーが復帰しやすくなるという利点もある模様。

2020年、2021年は現行のレギュレーション元ホンダとシボレーがエンジン供給を続けていくとのこと。