Category Archives: Microsoft Azure

Windows Azure Web SiteでのGitサポートがpullではなくpushになっている理由について少し考えてみた

Azure Web SiteのGitサポートでサイトへのコンテンツの送り方がAzureがpullするのではなくて、Azureにpushだとわかった時にはちょっと残念だったんですよ。

残念だった理由は世界標準のGitHubにあるコンテンツをAzureがpullして来ちゃうと超クールじゃないっすかーって感じだったんですけど、ちょっと考えてみれば一般的にはこれだとよろしくないのかもねと。

そもそも全員がGitHubやオンラインのgitリポジトリ使っているわけではないし、GitHubを使っているにしてもやその使い方に依存してしまうよね。

そこで、一般的な継続的なインテグレーション(CI)やそれを進めた継続的デリバリーのシナリオを考えると以下の図のようになると思うんだ。

プログラマとかデザイナーがピアレビュー等終わったソースコードやコンテンツを、リリース用のリポジトリにpushして、CIもしくはビルドツールがリリース用のリポジトリにあるHEADをローカルにfetchして、ビルド、テスト、計測を全部通った段階で、Azure Web Siteのリポジトリにpushしてデリバリー完了という手順ですね。テストやビルドが通らなければそこで止めないといけないし。個人のBlogサイトでも無い限り、そりゃテストいるよね、統計的なデータの計測もいるよね、それら通ってないもののデリバリーとか無理っすよね話ですな。

ということで、ちょっと考えれば当たり前のことなんだけどAzure We Siteのgitサポートは自分がpullするんじゃなくて、push待ちの方が合理的なんだと言うことです。

 

TracLightningをWindows Azure VMで動かす

TracLightning自身は基本的にWindows Server 2008 R2にインストールするのと何ら変わりません。

とりあえず動作証明。

Trac LightningonAzure2

特になんの苦労も無く普通にインストールできてしまった。。。

ちょっとはまったのはAzure VMとしてのエンドポイントの設定はしたのに何でつながらないんだろうとおもったら、VMのWindowsファイアウォールの設定で443を空けてなかった。(だめすぎですね)

Go Azure 2Day

2日間、講師の皆様、スタッフの皆様、参加者の皆様お疲れ様でした。

2日目 キーノート

JAZUG酒井さんとMS平野さんによる掛け合い漫才での1日目振り返り。


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A-2-1 Git/WebMatrix 2 から使う Node.js on

JAZUG森島さんによるGit/WebMatrixからNode.jsを使用するセッション。


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Mac, Linuxクライアントツール、Git pushによる配置でhe何とかには負けない感じになりました。とりあえずnode.jsを始めてみようかなという方はwebmatrix2とAzure Webサイト出始めるのが良いのでは無いかと思います。

A-1-3 AWS のクラウド デザイン パターンを Windows Azure に持ってきてみた

JAZUG冨田さんによるAWS クラウドデザインパターンをWindows Azureに当てはめて実装するのかという内容です。


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CDPはAWSのパターンではあるものの、パターンである以上プラットフォーム中立なので、VMが追加されたAzureでも適用可能なパターンがある。クラウドのシステムアーキテクチャパターンの蓄積はこれからの部分も大きいと思うので蓄積と共有化は進んでほしいと思うところ。

A-2-4 Windows Azure de Linux – Azure で動かす – Linux 株式会社 pnop 廣瀬 一海

デプロイ王子ことJAZ廣瀬さんによるLinuxのセッション。


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Windowsがセッション中全く出てこずにうぶんちゅでひたすらで元セッションが進んでいくという、ちょっと前ならあり得なかったセッション。

内容的にはVMでLinuxを使う点での注意点、Azure VMに上げるためにローカルのHyper-VでVMを用意する方法、LinuxのツールからAzureを操作する方法についての情報でした。

Go Azureネットワーキングパーティー


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そゆもの。誰か出てきたりしますがキニシナイ。そうそう、緑の人に女性隊員の3号が加わり、戦隊化したようですよ。

webmatrixman 戦隊

来年の開催にも期待!!

Go Azure 1Day

今日から2日間Go AzureというWindows Azureのイベントが開かれており、参加しています。

Web サイト、VM、Virtual NetworkなどのPreviewリリース後初めて行われた大きなイベントになります。

キーノート 日本マイクロソフト 平野殿


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過去の振り返り、パートナーとの戦略の披露、新機能のデモといった内容でした。

そして、緑の人が登場。

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おかしい。中の人などいないはずなのに。そしてまさかの出落ち。

テクニカルセッション1
新機能 “Web サイト” で実現する Web アプリケーション高速開発


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関田さんによるセッション。WEBサイトを実際に作成するデモ中心の内容。

Key noteではWebMatrixマンによるWebMatrix2でNodeを使ったデモでしたが、こちらではVisual Studio 2012を使ったデモの内容になっています。

WEBサイトとWebMatrix2の組み合わせは、下手のホスティングのエクスペリエンスを軽く凌駕していて、FTPとかであれこれしていた私はなんだったの的な経験を得られるので、一度試してみるのをお勧めします。

セッション資料

テクニカルセッション2 IaaS 始めました

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ビデオはテクニカルセッション1のものの後半。

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高添さんの登場。高添さんはいわば「重力に魂をひかれた人々」・「連邦軍」の代表とも言える人だったので、あの高添さんがAzureのデモをするなんてまるでエマ シーンのようだぐらいの衝撃を人によっては受けたと思います。

つまり、AzureのIaaS機能とVirtual Network機能はまさにオンプレミスとクラウドとの垣根を易々と越えていく軌道エレベータみたいなもので、ミノフスキークラフトとか、トランザムとかも必要なく重力を吹っ切れるものになったということなんだと理解すれば良いと思います。

個人的には仮想化すればそのままクラウドに逝く時代が本当に来ちゃったなぁという感じです。結構これを好機ととらえるか、災厄ととらえるかは結構その人の位置取りや行動規範によってくると思います。

セッション資料

テクニカルセッション3
Windows Azure におけるデータ中心クラウド サービス開発事始め


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野村さんによるSQL Azyre改めSQLデータベースでのSQLフェデレーションのデモ、SQLデータベース、VM中のSQL Server、従来のAzureストレージを含めたストレージ選択の戦略について、そして、追加された、Webロール、Workerロールに配置するキャッシュ機能についての説明でした。

SQL Azureの容量上限の向上などもあり、Azureストレージはいらない的な話もあったりしますが、結局は適材適所なので、シナリオに応じたデータストレージの戦略が、性能的にもコスト的にも重要担ってくると思います。選択肢が増えた分、何を使うかの設計力が試されるのだと思います。

セッション資料

スペシャルセッション
マイクロソフトは本当にオープン ソースに対してオープンか?

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ビデオはテクニカルセッション3のものの後半。

丸山先生によるオープンとは何かと、オープンの重要性に対する講義。

そういう点では表題とは少しずれていると感じる人がいるかもしれない内容ではありました。

丸山先生による。クラウドコンピューティングにおいては、オープンソースであること自体と言うよりも、プロトコルやAPIがオープンであることが重要であるという指摘は重要だと思います。

 

1日目は緑の人の登場はあったものの、日本マイクロソフトのエバンジェリスト中心にフォーマルな内容のセッションでしたが、2日目はJAZUGメンバー中心のセッションとなるので、どうなることやら。。。