Windows 10 May 2020 (Ver. 2004)でWSL2を有効にしてDocker for Windowsをインストールして使用するまでのチュートリアルです。
翻訳する気力無し。まぁ英語が得意でなくても雰囲気でわかると思いますです。
Windows 10 May 2020 (Ver. 2004)でWSL2を有効にしてDocker for Windowsをインストールして使用するまでのチュートリアルです。
翻訳する気力無し。まぁ英語が得意でなくても雰囲気でわかると思いますです。
We are excited to announce that we released a new Docker Desktop version today! Thanks to the user feedback on the new features initially released in the Edge channel, we are now ready to publish them into Stable. Before getting to each feature into detail, let’s see what’s new in Docker Desktop 2.2: WSL 2…
情報源: Docker Desktop release 2.2 is here! – Docker Blog
WSL2サポート、Windowsでのファイルシステムの改善、新しいダッシュボード。
情報源: Docker Desktop for WSL 2 integrates Windows 10 and Linux even closer – Scott Hanselman
Memo。
WSL2に対応したDockerが登場したようです。
VS2019がRCとなりました。関連するMS系のBlogへのリンクを、見つけた限りここにまとめていきます。
ダウンロード: https://visualstudio.microsoft.com/downloads/
※日本語のサイトではまだリンクがありませんが、そのうちに登場すると思われます。
※日本語版および日本のロケール設定になっているWindowsからVS2019 RCを入手したい場合には、現状MSDNサブスクライバダウンロードからのダウンロードが必要です(2019/02/28 10:52現在)。
3/6 RC.1に更新。リリースノート
File "c:\users\jptais1\appdata\local\programs\python\python36\lib\site-packages\wrapt\__init__.py", line 4, in <module>
from .wrappers import (ObjectProxy, CallableObjectProxy, FunctionWrapper,
ModuleNotFoundError: No module named 'wrapt.wrappers'
というようなエラーが出た場合、本当にモジュールがないので、以下のフォルダに((…)はあなたのユーザー名)にwraptのGitHubから最新のソースを入手して、解凍した後にsrcディレクトリの内容を以下のフォルダに上書きします。
64bit:
C:\Users\(...)\AppData\Local\Programs\Python\Python36\lib\site-packages\wrapt\
32bit:
C:\Users\(...)\AppData\Local\Programs\Python\Python36-32\lib\site-packages\wrapt\
これで必要なモジュールが書かれたpyファイルが追加されるのでとりあえずpylintは動くようになるはず。
情報源: [Cross Post] WSL Interoperability with Docker – Windows Command Line Tools For Developers
Memo.
WSL上でDockerが動くというわけではなく、WSLのWindowsプロセスとのパイプ接続の仕組みを利用して、Docker for Windows上でDockerのコンテナが動作する仕組みとなっているようです。下の図が仕組みを表しております。
Memo.
.NET Coreは正式リリースしているものの、ツールはBetaの状態が続いていましたが、正式リリースとなりました。
その他、Docker、VS2017などでの.NET Coreに関する話題。
A first-hand look from the .NET engineering teams
情報源: Connect(); 2016
日本語版はまだですが、現在開催されているConnect(); 2016のMSDNマガジン特集号が公開されました。
Blogを追いかけるのも良いのですが、全体サマリをそれなりの深度で確認されたい方はまずこれを呼んでから、公開されたセッションビデオを見てみるのも良いかと思います。
セッションビデオは以下で公開されるはず。
情報源: Announcing TypeScript 2.0 RC
文法上の変更点については上リンク先を確認してください。
Visual Studio 2015 Update 3以上向けダウンロード
それ以外の環境:
npm install -g typescript@rc