Download, install, and configure Language Accessory Packs for Office.
情報源: Office の言語アクセサリ パック – Office サポート
上リンクからダウンロードが可能。
Download, install, and configure Language Accessory Packs for Office.
情報源: Office の言語アクセサリ パック – Office サポート
上リンクからダウンロードが可能。
エンジニアのためと書かれているが、一般的な事務系会社員にもお勧めしたいMicrosoft Wordの入門書。
Wordのコツはスタイルとテンプレートを用意し、そこに文書を流し込むことにあり、この本ではその説明が首尾一貫しており、大変素晴らしい。できるシリーズのような画面説明書ではないので、全くの初心者向きではないかもしれないが、10ページ以上の「文書」を作成する必要がある場合には、まずWordを選択して、本書の内容を実践するのが良い。何時までも自分はWordの代金分その機能を使えていないのではないかという初心者の方こそ、これを読んで初心者を脱しよう。
(ブクログから再掲)
情報源: Excel spreadsheet library for .NET Framework/Core – EPPlus Software
xlsxファイルを操作するためのライブラリであるEPPlusがVer.5からLGPLでは無く、商用有償ライセンスと非商用無償ライセンスの二本立てになっていました。
見つけたものだけペタペタ。
Azure関係はブチザッキをご覧ください。
SQL Server/SQL Database関係はSE雑記をご覧ください。
Announcing .NET 5 Preview 4 and our journey to one .NET
今秋登場する.NET 5はLTSとはならずPreview Buildとなり、来年秋に登場する.NET 6が.NET 統一プラットフォームとしては初めてのLTSになると決まりました。詳しくは上を参照。
ASP.NET Core updates in .NET 5 Preview 4
Announcing Entity Framework Core 5.0 Preview 4
PowerShell Team May 2020 Update
The F# development home on GitHub is now dotnet/fsharp
C# Today & Tomorrow | Microsoft Build 2020 | Channel 9
Using Visual Studio Codespaces with .NET Core
Continue reading Build 2020関連まとめ #msbuildこの記事では、アプリが誤ってお使いの PC からアンインストールされた場合に、Microsoft OneNote 2016 for Windows をダウンロードして再インストールする方法について説明します。
情報源: OneNote 2016 for Windows をインストールまたは再インストールする – Office サポート
めも。突然必要になるデスクトップ版One Note。
お願いだからファイルサーバーで共有しないで。。。
情報源: Announcing Office Scripts (Preview) – Microsoft Tech Community – 1093559
Excel Onlineに「Office Script」が実装されました。まだプレビューで、管理者が設定で有効にする必要があります。今後数週間に渡りE3およびE5ユーザー向けに展開されます。
有効にされると、Excel OnlineのメニューにAutomateが追加され、その中ににRecord ActionとCode Editorの項目が追加され、マクロの保存とその実行・編集が行えるようになります。
Office Scriptは言語としてはTypeScriptが使用されます。
Introduction to Office Scripts in Excel – Excel
Office Scripts documentation – Office Scripts | Microsoft Docs
Office Scripts settings in M365 – Excel
Office Web AddinでのScript機能が一般ユーザーに公開される感じですね。
いつも Office 365 をご利用いただきありがとうございます。 Outlook for Windows や Outlook on the web
情報源: Outlook の予定表で祝日を更新して再追加する方法 – マイクロソフト コミュニティ
自分のOutlookで12/23が天皇誕生日のままだったので、祝日設定の更新方法をメモ。
A release candidate for Excel-DNA version 1.0 is now available on NuGet and as a direct download from GitHub. The easiest way to test is to install the pre-release NuGet package (package version 1.…
情報源: Excel-DNA version 1.0 | Excel-DNA
.NETを使って、Excelのユーザー定義関数を作成する、Excel-DNAのVer. 1.0がリリースされました。
Nugetでのインストール
Install-Package -Pre ExcelDna.AddIn
記事では正式リリースが4月になるとの見込みを示しています。
Microsoftは先日、JavaScriptでExcelのカスタム関数の作成をサポートする開発者プレビューを発表した。これは、Officeホストアプリケーションのオブジェクトモデルと対話するアドインやWebアプリケーションに限定される既存のMicrosoft Office JavaScript APIを超えて実現できる。
情報源: Microsoft、Excelカスタム関数としてJavaScriptのサポートを発表
ユーザー定義関数の定義に今までのC言語による拡張、VBAに加え、JavaScriptが加えられることになったようです。現状はVBAによる記述に比べると、記述性もポータビリティも低いのでこれからと言ったところですが、VS CodeやExcel自身での適切なツールサポートと、スクリプトが.xlsmファイルに同梱できるようになるとだいぶ状況が変わってきます。クラウド上のサーバーレスなどで構築されたAPI呼び出しはVBAから不可能ではないにしても、JavaScriptよりはだいぶ面倒だからです。現実的な問題としてはVisual Basicの文法自体がなじみがなくなってきているということがあります。VBAの登場時VBの元になったQuick Basicの文法はよく知られたものでしたが、現在はそうとは言えません。開発者を含め、多くに人にとってVBの文法は、新しく学ばなければならない言語になっています。
また、JavaScriptのサポートは、同様にPython等他のスクリプト言語がサポートされる可能性も高くなってくると思います。
Excelの本来の役割はデータの分析に有るので、広くデータソースを扱うという意味もふくめ有るべき方向性の変化であると思います。
情報源: Changes to Office and Windows servicing and support – Windows for IT Pros
リリース | リリース日 | サポート終了 | エンタープライズ・教育機関向け延長サポート |
---|---|---|---|
Windows 10, version 1511 | 2015-11-10 | 2017-10-10 | 2018-04-10 |
Windows 10, version 1607 | 2016-08-02 | 2018-04-10 | 2918-10-09 |
Windows 10, version 1703 | 2017-04-05 | 2018-10-09 | 2019-04-09 |
Windows 10, version 1709 | 2017-10-17 | 2019-04-09 | 2019-10-08 |
以下も参照。
Changes to the Office 365 ProPlus system requirements (February 1, 2018)
Office 2019は、延長されたサポート期間を短縮した別の期間で出荷されます。
次のLTSCリリース、Windows 10 Enterprise LTSC 2018は、2018年秋にリリースされます。以前のLong-Term Servicing Channelリリースに合わせて、このリリースはWindows 10 Semi-Annual Channelリリースと同じ機能を備えています同時に、通常の例外(インボックスアプリ、Microsoft Edge、Cortanaなどの追加機能で頻繁に更新されるアプリを含む)を使用しています。この新しいリリースでは、標準のシリコンサポートポリシーに従って、最新世代のプロセッサのサポートも追加されます。今回のWindows 10 Enterprise LTSCのリリースは、5年間の主流サポート期間と5年間の拡張サポート期間という固定ライフサイクルポリシーでリリースされます。