フェスティバルプレイリスト ハイパフォーマンス スプリング





次回フェスティバルプレイリストは、Horizonワイルドに決まりました。
参考: Get Ready for Rally Adventure in the Horizon Wilds Takeover

トライアル。



ウィークリー。まぁ難しいところはありません。

EventLabは特に感動したところも無いかな。

記念写真。

宝探し。レトロスーパーカーを使い何れかのPRスタントで3スターを獲得しましょう。
まぁあとは本土のレースをやって今週は終わりですかね。




本土のレースは終了。


Mission Rもゲット(2台目)。
雑談
このボディキットはカッコイイ。詳細は動画をご覧ください。
WRC
サファリ・ラリー・ケニアが開幕。タナックが初日最速、勝田は衝突寸前の力走で2番手に/第3戦 | ニュース | autosport web
【順位結果】2025年WRC第3戦サファリ・ラリー・ケニア SS2後 | ニュース | autosport web
タナックがラリーリーダー、勝田が2位!!
フルモーは不運でした。
コメント
MR-Sはライトとかエアロパーツ変えるだけでガラッと印象が変わったからノーマルのデザインがもったいないと言えばもったいないと言えるし逆に狙い目とも言える、そしてとにかく軽いのが良い、この頃の日本のスポーツカーは日常の取り回しと走行性能と維持費のバランス良いし庶民も頑張れば買えるしで良い時代だった
MR-Sのワイドボディキットはインパクトあるよね。
(当時で80万くらいから必要だったみたいだが)
やってる知り合いはそれなりにいたけど、見た目のインパクトはあるけど、乗って楽しい車じゃなかったのでいじる前提の中古は売れたが新車からフルエアロ組むと420万オーバーとかになるので、ロードスターみたいに運転して楽しくなかったのが早く消えた理由みたいですね。
(知り合いがとことんいじったけど、どうあがいても(エンジン載せ替えても足回りが負けて)運転して楽しい車にならなかったらしいわ)
新型スイフトの三気筒エンジンは思ったより悪くなかったけど、やはり4気筒や6気筒のエンジンの純ガソリン車に乗れる機会はもうなくなるので欲しい人は今買うしかないのが辛いところだねぇ。
(走りに関しては新開発のCVTは出来の悪いタントのCVTとは別物でしたね、2代目の1.5L4気筒4WDATスイフトが1.2L3気筒4WDCVTスイフトになったらリッター辺り倍近く走るようになったわ)
今週は無難な難易度、いつもながら理不尽なクロカンにはカチンときた、そしていつもながら睡魔との戦い、アセコルは覚醒できるのだがFH5は眠くて仕方ない、FH4は冬を楽しめた(冬の描写はFH4の醍醐味)、FH6は季節感を感じられる場所を選んで欲しい、FH3の吹雪や4のオーロラなど旧作の環境表現も使って欲しい
あとお金があるならRadeon RX 9070 XT欲しい、そして弱い日本円とグラボの品薄商法止めてくれ、Nviviaの不具合なければもう少し需給は良くなっただろうに