以下は上のテキトー訳です。
日本の素晴らしい車文化に焦点を当てたフェスティバル・プレイリストの準備をしましょう。
Forza Horizon 5日本車シリーズは2月2日（木）から始まり、今後4週間にわたり、新たにフランチャイズとなった2023年型日産Zと1965年型トヨタスポーツ800、そして復帰した1995年型トヨタMR2 GTと1992年型三菱ギャランVR4をアンロックする機会を提供する予定です。
また、イベントラボでは、ブループリント ビルダーで新しいカーパークプロップパックを試すことができ、ドライバーは23種類の新しい日本ブランドのリムを使用して、JDMチューニングカーをさらにカスタマイズすることができます。
ゲーム修正とリリースノート
Forza Horizon 5の次期アップデートは、2日後のシリーズ正式始動に先立ち、1月31日（火）よりXboxコンソールおよびWindows PCでMicrosoft StoreおよびSteamを通じてダウンロードが可能です。
このアップデートで行われる新しい修正と改良の一部をご紹介します。
- PCでは、Intel ARCシリーズGPUのビジュアルプリセットに対応しました。
- Horizon Promoリストで、2021 Mercedes-AMG Oneの誤ったバージョンが表示される問題を修正しました。
- 1992 Honda NSX-R、2000 Nissan Silvia Spec-R、2005 BMW E46 M3のカスタムワイドボディ装着時のビジュアルを修正しました。
- 2003年式日産Zフェアレディで、ドライバーが正しくステアリングを握れない不具合を修正しました。
- 2005年型スバルWRX STiのForza Street FrontおよびRace Bumperオプションの外観上の不具合を修正しました。
- 新規プレイヤーに送られるはずのギフトドロップが、ベテランプレイヤーに送られてしまうことがありました。この問題は修正されました。
いつものように、修正内容の完全なリストは、アップデートがダウンロード可能になった時点で、リリースノートで発表されます。私たちのチームは、各シリーズのアップデートで新たな修正を開発・導入するため、皆様からのForza Horizon 5へのフィードバックを注意深く見守っています。現在調査中の問題の一覧はこちらをご覧ください。
EventLab カーパーク プロップパック
ブループリント ビルダーは、イベントラボのクリエイターが独自の駐車場をスタイル、センス、独自性で構築するために必要なツールを提供するため、小道具のライブラリを拡張しています。
日本版Automotiveアップデートでは、Snap機能を持つモジュラーピースを含む57個の新しいカーパークをテーマにしたプロップとオブジェクトが導入され、その他のものも様々な色から選ぶことができるようになります。クリエイティブなコミュニティが、これらの新しいプロップを有効に活用するのが待ち遠しいです。
日本ブランドの新規追加ホイール
日本の自動車イベントといえば、やはりリムでしょう。
ADVAN、エンケイ、5Zigenといった有名ブランドの日本製リムを23本用意し、お気に入りのJDMカーやガレージにあるクルマをドレスアップすることができます。
Gram Lights
- 57BNA
Advan
- AVS Model 6
- RCIII
- RG-D2
- RS-DF
- RSII
- RZ-F2
- Super Advan SA3R
- TC-4
Enkei
- TM7
- TS-10
- TSV
- VR5
5Zigen
- 5ZR Copse
- Becketts MK6
- D-Force RSX-6
- FireballRR
- Heidfeld
- Heidfeld Mesh
- Hyper 5ZR
- ProRacer Z1
- ProRacer ZR5-F
- Sports Engine SC3000
フェスティバルプレイリスト
日本の自動車文化を祝い、JDMにちなんだ車の特典やフェスティバルのプレイリストでのイベント、入手困難な2020年型NISSAN GT-R Nismoを獲得するチャンスもあります。
さらに、夏の「ウェット」シーズンで配信される新しいショーケース・リミックス「A Twist of Freight」では、「Catch Me If You Canyon」のユニークなバリエーションで列車レースに挑戦することができるようになります。ロケットバニーキットを装着した2000年型日産シルビアSpec-Rで、曇り空の夕暮れ時に走ることになります。
このシリーズでは、毎週新しいフォトチャレンジが開催され、日本のストーンランタンを見つけて撮影することが求められます。一方、冬の「ドライ」シーズンには、メキシコ南部の飛行場「アエロドロモ・ラ・セルバ」でラッキーキャットを発見することができます。
このシリーズで獲得できる新しい報酬車を紹介します。4台をすべてアンロックすると、「Japanese Automotive Collector」で1000 Accolade Pointsを獲得できます。さらに、ヨーロッパのプレイヤーには、Oreoの友人の好意により、2009年製Pagani Zonda Cinque Roadsterも用意されています。
2023 Nissan Z
夏の “Wet “シーズンに「日本の自動車祭り」プレイリストで20PTSを獲得。2月2日～2月9日の期間限定配信。
2020年に最後の370Zが日産の工場ラインからロールオフしたとき、愛好家たちの間では、やがてその後継となるクルマに大きな期待が寄せられていました。早いもので今日、その後継車がついに登場し、今度はこの車でメキシコを横断する究極のロードトリップができるようになりました。2023年型日産Zは、Zシリーズの50年にわたる伝統を記念して、歴代のZシリーズからインスピレーションを得たデザイン要素を採用しています。これには、ダットサン240Zをベースにした長方形のラジエーターグリルを持つフロントデザイン、ブラックトリムの水平テールライトを持つ日産300ZX（Z32）を想起させるリアデザインが含まれます。その蓄積された歴史が車体の至る所に現れていますが、それ以外はすべて新開発され、400馬力の3リッターV6ツインターボと350lb-ftのトルクで、完全に現代的な走りを実現しています。
1995 Toyota MR2 GT
秋の「嵐」シーズン、「日本の自動車祭り」プレイリストで20PTSを獲得する。2月9日～2月16日まで利用可能です。
1991年、MR2はフルモデルチェンジを行い、よりスポーティでフェラーリに近い外観になった。95年には価格と保険料の高騰により生産終了となり、コレクターには特に貴重なモデルとなっている。2.0リッター241ps、最大トルク228lb-ftの5速エンジンをシート背後に搭載し、フェラーリ348などと互角に渡り合う存在となった。MR2の名称は、トヨタがスパイダーコンバーチブルに冠して復活した。
1992 Mitsubishi Galant VR-4
冬の「乾季」に「日本の自動車祭」プレイリストで20PTSを獲得。2月16日～2月23日の期間限定配信。
ターボチャージャー付き4気筒、4WD、4輪操舵の4ドアセダンで、限定販売された三菱ギャランVR-4は、JDMの歴史の中で貴重な存在となっています。むしろ、これがなければ、後のランサーエボは存在しなかったかもしれない。ギャランVR-4は、三菱がAWDシステムを開発し、ラリーで6勝を挙げたプラットフォームでもある。VR-4は、三菱がAWDシステムを開発したプラットフォームであり、その過程で6回ものラリー選手権を制覇している。VR-4は、ラインアウトから発火し、コーナーに進入し、正確にブレーキングします。エンジンは強力なパワーを発揮し、センターデフがホイールのスリップを感知してトラクションのかかるアクスルにパワーを振り分ける。時速31マイル以上で作動する4輪ステアリングは、後輪を最大1.5度回転させ、最適な旋回角とコーナリングの安定性を実現します。ブルバー、大型ハロゲンフォグランプ、ルーフベントを装備し、三菱のレースカラーをまとったVR-4を見れば、このクルマが本気であることは一目瞭然です。
1965 Toyota Sports 800
春の “Hot “シーズン、「日本の自動車祭り」プレイリストで20PTSを獲得。2月23日～3月2日まで利用可能。
空力スタイリストの佐藤昌三と航空機デザイナーからトヨタのエンジニアに転身した長谷川龍男が細部にまでこだわった結果、1965年のトヨタスポーツ800は、モノコックのシャシーに薄いゲージ鋼、ボディパネルの一部や収納式のタルガ屋根、シートフレームなどに戦略的にアルミニウムを使用し、当時としては最も空力的なボディを実現したのだ。これにより、時速100マイルを超えるスピードが実現された。3,131台が生産されたが、日本国外には正規に流通せず、左ハンドル仕様も300台のみ生産され、そのうちの一部は米国に渡った。0.8リッター空冷790cc水平対向2気筒ボクサーエンジンを搭載し、45馬力/5,400rpmを発揮したスポーツ800。1969年10月まで関東自動車工業で生産され、4年間の生産期間を経て、現在に至っている。
2009 Pagani Zonda Cinque Roadster ‘Oreo Edition’
対象のOreo製品を購入し、ここに記載されている引き換え手順に従うことでロックが解除されます。注：地域制限が適用されます。このプロモーションは一部のEMEA地域のみでご利用いただけます。（訳注：日本は対象外）
「Forza Horizon 5」と「オレオ」がタッグを組んだ、最高に遊び心のあるクルマが誕生しました。クッキーとクリームのカラーリングを施したこの2009年型パガーニ ゾンダ チンクエ ロードスター「オレオ エディション」は、おいしいオレオのお菓子がなければ冒険はできないことを証明している。
パガーニは、世界で最も優れたスーパーカーを手作業で製造しています。チンクエ・ロードスターは、時速217マイルで風に吹かれながら走りたい人にぴったりのモデルです。チンクエは、カーボンファイバーにチタンを織り込んだカーボンチタニウム製で、軽量かつ強靭です。コックピットの真上に設置された巨大な吸気口からは、インコネルとチタン製の特注エグゾーストと相まって、V12エンジンの輝かしいコーラスが響き渡ります。5台しか製造されなかったため、『Forza Horizon 5』で運転すれば、ほとんどの人が本物に最も近い体験ができるだろう。
つぎは？
Horizon Wilds Takeoverが開催されます! 3月2日から発売されるこの「Forza Horizon 5」シリーズでは、リフレッシュされたスタントパークが復活し、新しい車や装飾品、コレクターズアイテムも登場します。
このアップデートでは、ケン・ブロックへのトリビュートコンテンツも導入され、#43をモチーフにした特別なプレイヤーバッジ、ケン・ブロックをイメージしたアコレード、フェスティバルプレイリストイベントに登場するHooniganカー、新しいForza LINKチャットフレーズ「GO FAST RISK EVERY THANG」、最後に2016 Hoonigan GYMKHANA 9 Ford Focus RS RXの報酬カーによるシーズナルチャンピオンシップなどが登場する予定です。
Horizon Wilds Takeoverの詳細については、2月下旬にお知らせします。ご期待ください。
コメント
SW20はなぜ消えたのかと思ったらアプデで追加で一安心
＞PCでは、Intel ARCシリーズGPUのビジュアルプリセットに対応しました。
コスパはいまいちだけどベンチの結果を見る限り思ったより性能はいいしAMD、NVIDIAの2強では寡占になりがちなのでインテルにも頑張って欲しい、グラボのデザインはシンプルで結構好みだし。一部では後継は無いだの逆に一部では後継もあるだの方向性は分からないが今のグラボは高くて、電気食いでデカすぎる（ハイエンドなんて2キロオーバーで支えが必要なレベル）、冷却性能を落とすとか電力を落とすとか装飾を減らすとかで選択肢としてなるべくコンパクトな製品も投入して欲しい。中国のGPUも性能を伸ばしているから3年後5年後にはグラボの選択肢も増えるかな。