この記事は、筆者がプレイしたForza Motorsportの感想と、キャプチャしたスクリーンショットを貼っていくことと、コメント欄を開放することを目的にした記事です。そういう点ではForza Horizon 5のForzathon記事と同様の位置づけになります。従って実用的な内容はほぼありません。
2024/07/01
雑談
ラッセルが2年ぶりの優勝。レッドブルとマクラーレンのマシン差はほぼ無くなったと思う。今回のノリスとフェルスタッペンの事故もマシン差が無くなりフェルスタッペンの余裕の無さ故だと思う。
レッキ中の事故で急遽離脱したオジェに代わって緊急参戦したロバンペラが優勝。2位にエバンス、3位にはフルモーが入りました。
ダコスタが連勝、キャシディはポートランドを無ポイントで終え最終戦へ。
2024/07/04
New Week
Forzaの週替わりは木曜日。
今週のスポットライトカー:
- 1963 Shelby Monaco King Cobra
- 1965 Shelby Cobra Daytona Coupe
VIP割引:
- 2023 Cadillac #31 Whelen Engineering Cadillac Racing V-Series.R (June 12 5pm PT | June 13 12am UTC – July 10 5pm PT | July 11 12am UTC)
- 1961 Jaguar E-type (July 3 5pm PT | July 4 12am UTC – July 10 5pm PT | July 11 12am UTC)
キャリアのエンデュランスツアーはクラシックエンデュランスが開始。
マルチ、ライバルの更新は以上。以下も参照してください。
2024/07/05
雑談
ハイブリッドパワーユニットがインディカーにもたらす走り方の変化 – こちら GAORA SPORTS インディカー 実況室 インディカー・シリーズ
いよいよ日曜日のIndyCar次戦からハイブリッドPUが導入されます。このハイブリッドシステム自体は、ホンダ、シボレーともに共通のシステムで、すべてベルハウジング内に収まるコンパクトさです。ハイブリッドは回生でスーパーキャパシタでつくられたエナジーストアに充電され、追い抜き時の追加パワーとして使われます。このため、パワー供給は短時間に限られ、充電も回生で行う必要があるので、ドライバーとチームはどこで回生し、どこでこの追加パワーを使うかを戦略的に考えなくてはなりません。
2024/07/06
雑談
溜まっている宿題を進め中。来週にはアップデートが来ちゃうと思うんですよねー。
2024/07/07
雑談
Q1は雨がらみの難しい予選。ラッセルがポール、セカンドがハミルトン、サードがノリス。イギリス人がポール歩じっションを独占し、これは62年ぶりとのこと。
今日もそれぞれレース2があります。
進捗。宿題が間に合いそうにない。耐久めっちゃ疲れますね。
日本のモータースポーツがまだ不健全にメーカー依存であることの証左みたいになってしまっているねぇ。松下NOBUがスポンサーを見つけられないこともあるけど、クルマを見ればわかるようにそもそもチームも固定したスポンサーを見つけられていないからね。結局レースが広告媒体である以上どうやってその価値を広告主に認めさせるかとか、チームやドライバー個人の営業力とかみたいな話にもなってくるよね。Indy500の2度のチャンピオンである佐藤琢磨でさえオフシーズンの方が忙しいというくらいスポンサーの維持・獲得活動をしていて、それでも通年でIndyに乗れるだけの資金は集められないわけで。
コメント
作成お疲れ様です。
ニュルブルクリンク外周5周はフェラーリ250LMを使用し、3番グリッドスタートで1位クリア。
(ミディアムタイヤ→3周目ミディアムタイヤ)
縁石に乗らずタイヤを鳴らさなければ3周は持つと思うが、2周2回をミディアムタイヤで最後をソフトにしても難易度4くらいまでなら1位はいけそうな感じだった。
(ソフトにしても思ったほどタイムは上がらないと思うけど)
デイトナフル15周はシェルビーモナコキングコブラを使用し24番グリッドスタートで1位クリア。
(ミディアムタイヤ→9周目ミディアムタイヤ→18周目ミディアムタイヤ)
※レースタイヤを装備するとPIがオーバーするのでバラストを積んで下げてます。
バラストの重量増で戦闘力が不安だったが、全く問題なく、タイヤも縁石に極力乗らず、タイヤを鳴らさなければ9周は持つと思う。
報酬カーのレースも耐久レースシリーズだけにル・マンオールドサーキットを13周だった。
(ミディアムタイヤ→5周目ミディアムタイヤ→9周目ミディアムタイヤ)
流石にミディアムタイヤで5周はタイヤ消耗低で乗り切れたがかなりギリギリだった。
難易度4だとワンピットで走る車はいなかったので24番グリッドスタートでも1位はとれた。
タイヤ消耗が中以上になるとグリップ低減で速度が出せずタイムが大幅に落ちる。
(点滅までいくと加速性能も大幅に下がる)
そこで無理して走るくらいならピットインしてタイヤをリフレッシュした方が結果的に合計タイムが速くなる場合が多いと感じたね。
ハードタイヤはグリップ的に縁石に乗らない走りが難しい上遅く、ペースアップすると遅い割に持ちが悪くなるのでひたすらミディアムタイヤで丁寧に走った方がリトライなしで1発クリアできるんじゃないだろうか。
(あとはスタート時に満タンにせずピット毎に少し燃料を足して少しでも軽い状態で走れば周回タイムも若干上がるだろう)