Linq 2.0

 Erick MeijerのQConでのセッションの模様。今回も絞り染めのサイケデリックなTシャツ姿で、およそMSっぽくない。

InfoQ: Democratizing the Cloud

内容的にはVolta、いや、Linq 2.0の話。前回のChannel9よりはちゃんとスライドもあるし、話もまとまっているのでよくわかるのではないでしょうか。

内容的には最後のまとめのこれにつきるんじゃないでしょうか。

Streach standard .NET programming model to coverd the cloud.

そのほかの感想としては、LinqってUDAの継続技術なんだと今更ながらに確認させられたような気がする。全てのデータに対する共通したアクセスを実現するというUDAの目標は、ADOのそれなんかより遙かに上のレベルでLinqは実現している。

データの取り扱いを共通にし、緩やかな接続がはかれれば、今のXMLベースでのシステム統合ツール(Exp. BizTalk)が抱える、様々データのインピーダミスマッチングに起因する問題を解決できるかもしれない。型ではなく、データの持つ意味ベースでのミスマッチは人間が判断して、コードですりあわせるようにしかできないのだから。

読み物:
http://research.microsoft.com/~emeijer/Papers/DemocratizingTheCloudOOPSLA2007.pdf

http://research.microsoft.com/~emeijer/Papers/LINQ20.pdf (23:38追加)

元ネタは某所。

コメントを残す