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Linuxのi18nもしくはm17nに関するメモ

Internationalization and localization – Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Internationalization_and_localization

CJK characters – Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/CJK

ISO/IEC 10646:2003(UCS)
http://www.iso.org/iso/en/CatalogueDetailPage.CatalogueDetail?CSNUMBER=39921&ICS1=35&ICS2=40&ICS3=

W3C Internationalization (I18n) Activity
http://www.w3.org/International/

http://www.iosn.net/l10n/foss-localization-primer/foss-localization-primer.pdf

国連機関がまとめた資料。あーはいはいって感じ。

OpenI18N.org
http://www.openi18n.org/index.php

標準作成を目指したようなのですが、活動が2005年頃で終わっているっぽい。あぁ。

Internationalization (i18n) Gurus: Home
http://www.i18ngurus.com/index.html

m17n library
http://www.m17n.org/m17n-lib-en/index.html

IBM m17n を使って世界中にコードを移植する – Japan
http://www-06.ibm.com/jp/developerworks/linux/library/l-m17n/

多言語環境を構築するためのテキスト処理ライブラリ。

X11R6における多言語対応機能
http://xjman.dsl.gr.jp/X11R6/X11/CH13.html

RHELでの国際言語サポート
http://www.redhat.com/docs/manuals/enterprise/RHEL-5-manual/ja-JP/Internationalization_Guide/Red_Hat_Enterprise_Linux_International_Language_Support_Guide-Introduction.html

Gentooでの実際の設定方法
http://www.gentoo.org/doc/ja/guide-localization.xml?style=printable

UNICODEに関するmanページ
http://www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man7/unicode.7.html

UTF-8 and Unicode FAQ
http://www.cl.cam.ac.uk/~mgk25/unicode.html

けっきょく。。

gettext – Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/Gettext

@IT:ソフトウェアを日本語化するには
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/701localize.html

しかし何この雑然さ。結局調べたって何が標準的で、どうすればいいかわかんないじゃん。

この辺の統一感のなさと、何でもありの感じはLinuxの良いところかもしれませんが、もうちょっと何とかしろよって言うか、おまえらまとめサイトぐらい作れ。

コメント

  1. 工藤@静岡 より:

    正直、うちの会社のLinux部門でも個々人のLinux経験にたよった、ある意味、ディストリビューション毎に何をやるにも手探り状態で結局それでエンジニアリング時間が増大し、OSが0円だ!なんて事はどっかに飛んでいってしまう・・・もちろんツール類も全て自作、または作らずに人海戦術で、なんていう状態です。
    (あぁ、そう言えば近所に人海戦術なら世界最強の国があったなぁ)
    それはそれでPCの仕組みやソフトウェアはどうやって動いているのか?の勉強という言う面では良いのかも知れませんが。
    以上、Linux素人の意見なんで間違っていたら貶して下さい。

  2. 管理人 より:

    各ディストの有償サポート使えばなんか出てるのかもしれません。まぁいろんな意味でLinuxはただじゃないですな。

  3. 工藤@静岡 より:

    関連ネタと言う事で・・・
    ■経産省が全国36校,1000台規模のパソコンにLinuxを導入へ

    経産省が全国36校,1000台規模のパソコンにLinuxを導入へ
    経済産業省が36校,計1000台規模のパソコンにLinuxを導入する。同省が教育情報化促進基盤整備事業として財団法人 コンピュータ教育開発センター(CEC)に委託しているOpen School Platformプロジェクトとして実施するもの...


    いや、Linuxはいいんだけど、というよりOSは何でも良いんだろうけど、相変わらず人的支援がないね。。。
    物とマニュアルだけ渡すから、後やっとけ・・・と言う姿勢を変えない限り、現場教員の負担は減らず、扱うOSの種類が増えたことでさらなる混乱を招くだけだと思う。
    PC教育係を押し付けられる先生が、かわいそう・・・

  4. 工藤@静岡 より:

    続き・・・
    >ただしLinuxはWindowsに比べ慣れた教員が少ない

    教員向け教育サービスの開催(有償だよね?)
    >Windows向けに作られたコンテンツの中に正しく動作しないものがある

    既存の教育用ソフトウェアのLinux向け移植(有償だな・・・)
    >周辺機器によってはドライバ・ソフトがなく使用できない

    Linuxに対応してる新規ハードウェア購入(設置まで含めて、当然有償だよね)
    >といった難点もある。そのためサポートを提供する企業も同時に募集,内定した。

    確かにOSとマニュアルは無償だが、内定企業はウハウハだな(w・・・って、それじゃあ今までと何にも変わってないじゃん。

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