SkyDriveがバージョンアップしました。このバージョンアップで無料枠が25GBから7GBに縮小されましたが、既存ユーザーは現状の25GBの要領を維持出来ます。(サイトでの操作が必要)
また、Office OmlineがODFに対応したり、アップロード容量が300MBに引き上げられたりと、機能拡張もされています。
そうした機能拡張の一つが、SkyDriveのデスクトップアプリケーションです。
アプリケーションの入手
SkyDriveのサイトで上のように表示されるので、SkyDriveアプリの入手を選択し、SkyDriveアプリのページに飛びます。
アプリの入手をクリックします。
ダウンロードをクリックし、セットアップファイルをダウンロードし、実行します。
インストール
セットアップファイルを起動すると、インストールが始まります。
liveアカウントを登録します。
以上でインストール完了。
以上インストールが終わると、標準のままであれば自分のユーザープロファイルのフォルダーにSkyDriveというフォルダが作成され、SkyDriveとの同期を始めます。
タスクトレイにSkyDriveアプリケーションが常駐するので、SkyDriveフォルダーに対して操作を行えば、それがSkyDriveに反映される仕組みとなっています。
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