VB6はどこまで生き延びることができるか? - Blog on Publickey
日本での現在の調査結果は見つかりませんでしたが、僕が知る範囲でも、新規開発で使われている例はさすがにありませんが、過去にVB6で開発されたパッケージソフトのカスタマイズを案件ごとにVB6で行っているという例はまだ少なくないようです(VB5で開発されたパッケージですらまだ現役で使われているようです)。こうした現状があるからこそ、マイクロソフトはいまだにVBマイグレーションセンターのリニューアルなどに勤めているのでしょう。
いや、まだ新規案件の話とか聞くから。。。
記事にある通りまだ10年ぐらいは残ると思う。
とりあえず、VB6から.NET Framework環境へのマイグレーションは以下を参照。
まぁ基本作り直す覚悟は必要ですが。。
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