朝から感動していますw
いつの間にかPlayerではなく、普通のデスクトップ仮想環境になっていました。当然ですがWorkstationよりは機能がありません。ただ私にはこれで十分かな。Virtual PCの機能は全部あってかつAMD64対応だから。
ちなみに上の図はVMware PlayerにWindows 7 Ultimate x64日本語版をインストールしてスコアを出させたところです。
良かったところは以下の点です。
- 簡易インストールが楽。
- Windowsだと最初にプロダクトキーとアドミニストレータのパスワードを入力してしまえば、あとはほぼ何もせずにOSセットアップが始まり、VMware toolsのインストールまで終わってしまいます。
- ゲストのWindows 7でAeroが使えている。
- 有償のWorkstationならともかく無償のPlayerでできてしまいます。Windows Virtual PCもVirtual Boxもこれはできません。
- パフォーマンスインデックスがまず使えてそこそこの数字が出てくる。
- ディスクアクセスが早い
- Virtual Boxに比べゲストのディスクアクセスが体感的に早く感じます。
で、ただ。
ダウンロード等についてはこちらを参照。
VMware Desktop Hypervisors for Windows, Linux, and Mac
Run Windows, Linux, and other virtual machines with Workstation Pro for Windows and Linux or Fusion for Mac, the industr...
コメント