Windows 10 Workstation editionが計画されているらしい

情報源: Microsoft leak reveals new Windows 10 Workstation edition for power users – The Verge

Microsoftはプロフェッショナルユーザー向けにWindows 10へ新しいエディションを追加しようと考えているようです。また、この新しいエディションでは以下のような拡張が行われるようです。

  • 最大4つのプロセッサ、6TBのメモリをサポート。(Proは2つのプロセッサまで)
  • Workstation Modeの追加。一般的なデスクトップアプリケーションのワークロードを検知して処理を最適化するモードです。RS1で追加されたゲームモードのようなものですね。
  • ReFSのネイティブサポート。
  • ネットワーク経由でのファイル共有を効率化するため、SMBDirectプロトコルのサポート。

手元でR言語などを使用して強大なデータを分析するデータアナリストや、8Kの動画コンテンツをノンリニア編集する必要があるディレクター・エディター、HDなVRコンテンツのクリエーター、CG制作などに向いたエディションになりそうです。

当然これをフル活用するには、現状存在しない4ソケットのワークステーションモデルのPCが必要ですし、ネットワークインターフェイスも最低でも10Gbイーサネット、DIMMスロットもたくさん必要です。現状のサーバーの価格から考えるとメモリ容量によりますが、3~400万ぐらいのマシン価格になりそうですね。とは言っても、それぐらいの価格なら昔のシリコングラフィックスのワークステーションより安いですね:P