Windows Graphic Faundation

The Future of Windows’ Graphics Technology Review by ExtremeTech
Longhornでのグラフィック周りのソフトウェアブロックが上で説明されています。

この記事によると、Longhornの基本はWindows Graphic Faundation(WGF)1.0と言うDirectX9.0ベースの新しいAPIを持っており、その後DirectX10になると思われていた次世代の3DグラフィックエンジンがWGF2.0として登場するようです。そして、このブロック図ではAvaronはこのWGF1.0のすぐ上に実装される形になるので、思っていたよりマネージドとアンマネージドとの境界の厚みは薄そうですね。
また、これらのグラフィックエンジンが使用するグラフィックドライバはLonghorn Display Driver Model(LDDM)と言う新しいドライバモデルにより実装された物となるようです。今回のWinHECビルドのLonghornではAeroの一部効果が特定のグラフィックチップでしか動作しなかったようですが、このドライバモデルの変更が影響しているのではないかと思います。
しかし、こうなると、気になるのがWinXP/Win2KでのAvaronの実装方法で、今のOSではLDDMに基づいたグラフィックドライバは動作しないでしょうから、Avaron以下のレイヤとAvaronとのひも付けは別の方法で行うことになるはずで、そのときのパフォーマンスだとか、制限等が気になりますね。(たぶんDX9のAPIの上にWGF1.0の互換レイヤを挟んでAvaronを実装するのでしょうけど。)
元ネタは:さすらいの.NETプログラマーさん。多謝。
Longhorn Graphics

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