ソフトウェアについての雑感: Windows 2000 以降対応って言うけど、Permission/Privileges は…

ソフトウェアについての雑感: Windows 2000 以降対応って言うけど、Permission/Privileges は…

Windows 2000/XP 対応を謳うのであれば、そもそもの設計段階から、運用管理の現場の声を聴きながら、構成してほしいものだ。そんなわけで、アプリケーションデベロッパなみなさん、がんばってください~。

ということをRFP(見積仕様書)に書いていただきたい。
これは頭に来た!とかで書いているのではなくて、私は(以前は)社内のシステム管理もしつつ、客様向けのシステムも作りますので、書かれている内容は解りますし、賛成ですが、たぶん一般的なデヴェロッパーの方々は感覚的にわかんないんじゃ無きかと。もう少し書くと管理者の苦労なんてマスとしての彼らには解りません。
基本的にデヴェロッパーやプログラマというのはデバッガを動かす必要もあって、恒常的に管理権限でログオンしている必要があり、これが普通の環境だと思ってしまいます。感覚的に制限ユーザーというものが存在すると言うことが認識できません。従ってそうしたユーザーでの仕様が無意識のうちに設計・試験から落ちます。
ですので、RFPに思われていることを書いていただけると、それは非機能要求案件とプロジェクトにきっと認識されるでありましょうから、問題なく制限ユーザーでも動作するソフトウェアが出てくるのではないでしょうか。
でもMSNメッセンジャーはなぜなんですかね。(W

3 thoughts on “ソフトウェアについての雑感: Windows 2000 以降対応って言うけど、Permission/Privileges は…”

  1. やまけんさんところは大丈夫でしょう(w
    逆に我われデベロッパが運用に対して口出しすべきだと思います。
    制限ユーザでも使えるようにしますし、ユーザの運用を・・・・って。
    どうしても開発環境はAdminじゃないと困ること多いから、ローカルアドミン振っちゃいますねぇ。。。

  2. 開発中とかデバッグとかの間はいいと思うのです。で、仰るような傾向も理解しているつもりです。(汗
    更にいえば運用でも定期的に実施するタスクは自動化しますが、この場合は管理権限必要なのでそれなりに最低限の権限セットを持つユーザの資格情報で実行していますね。あ、インストール時も同じかな。制限ユーザでは突っ込めないから。
    RFP のようなスタイルでいくか、動き始めている以降の段階にいるシステムであればフェーズごとにレビューしますよね。構築、導入、運用&サポート(こっちは息が長い分定期的)、と。
    あちらを書いた時点では チケット管理→ Wish 管理→改修項目票 ってのをイメージしていたのですが、 RFP 等のように最初っから作るってフェーズには立ち会ったことがないので、そこをうまく作れるかどうか心配。(汗<自分
    別件でこのごろ Dev な方々とコミュニケーションをとる機会も増えているのですが、認識のギャップを感じざるを得ません。そしてそうなっちゃう傾向とか理由を聞くと、これまた納得せざるを得ない。なので、判る限りは材料を揃えつついってます。
    両方が判る橋渡しな役割が必要、且つプロジェクトでうまく両者を組み入れるようにせんとあかんということで自分としては登り甲斐ありまくりのヤマですが。(汗

  3. Yamakenさんところは大丈夫だと思うのですが、広く一般的にだめだなぁと思う時が多々ありまして書いてみました。社内でも話が通じない時ありますしね・・・。

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