実名で活動すること

ビビリな若者たちよ!! 実名ブログで自分を「見える化」する勇気を!!:久米信行の「企業経営に活かすブログ道」:ITpro

もう4年Blogも続けてきていて、メーリングリストやコミュニティ活動で皆さんの前でお話しさせていただくときも、私は常に実名です。それで何か不利益を被ったり、損害を被ったことはたぶんないです。

むしろ、実名で活動を続けることで、皆さんに名前を知られ、実際にお会いしたときに「あの」とか、「その」とか言われながらすぐにわかっていただけるメリットの方が遙かに大きいと思います。

また、そう言っていただけることで、ある程度私について知っていていただけると言うこともわかりますので、その後のコミュニケーションがすごくスムーズにもなります。

自分の活動範囲を広げて、自分の視野を広げ、人のつながりを広げていこうと思うのであれば、そしてそれは自分の人生を豊かにするはずなので、そのためにはまず自分というものを、広く知ってもらう必要があります。その知ってもらうときに怪しいハンドル名なのか、実名なのかは相手に与える印象がかなり違うし、同じことを書いたり話したとしても信頼していただける度合いが違うと思います。(少なくとも僕は違うと判断しています。)

なぜ発言の信頼性が違うと思うのでしょうか。

たとえ自分のBlogが数人の読者であっても、それが公にある以上は自分の発言には責任があります。そして、実名でそれを行うと言うことは、その責任を自らちゃんと引き受けるという宣言に他なりません。それに対して、Blog記事の投稿やコミュニティ活動を匿名で行う、ハンドル名を使うというのは、その責任を引き受けるつもりがない、引き受けたくないという、その人の意思表明でしかありません。

この先は個々人の人生設計のようになってしまうので、これ以上はあまりここでは書きませんが、Blogやコミュニティ活動があなたにとって「王様の耳はロバの耳」と言うための井戸の穴ではなくて、少しでも自分の人生を豊かにするために前向きに使っていきたいのであれば、実名で活動すべきでしょう。

そうそう、でも床屋が井戸に話した内容は国中の井戸から発声され、みんなに知られてしまったのでしたね。

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