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バックミラー 2018-06-11


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Rear View Mirror的な何か。

Indycar Texas 600

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ここでシーズンは折り返し。今レース事故が多く、現在ポイントリーダーのウイル・パワーを始め多くがクラッシュリタイアとなってしまいました。

優勝は、スコットディクソン、通算34勝、ポイントランクも1位に。2位にトップ5までで唯一のシボレーとなったシモン・パジェノ、3位はアレクサンダー・ロッシ、これでポイントランク2位となりました。佐藤琢磨はポジションを上げ7位となりました。リタイアしたウイルパワーはポイントランキングを3位に落としました。

終了時タイミング:

F1カナダグランプリ

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F1カナダGP決勝:ベッテル完勝でランキング首位に。ハートレーは1周目でリタイア – autsport

ハートレイとストロールが1周目でクラッシュリタイアとなる波乱のスタート。

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アロンソは42周目にターボを失いリタイア、レースは結果的に予選からの上位陣の順序に変動無く、ヴェッテルが後続を7秒引き離しての快走。2位ボッタス、3位フェルスタッペン、4位リカルド、5位ハミルトン、6位ライコネン、11位ガスリーという結果に。

やはりここでもメルセデスはハイパーソフトのタイヤを使いこなせていない感じですね。

これでチャンピオンシップの首位が入れ替わり、ヴェッテルがポイントリーダーとなりました。

【順位結果】F1第7戦カナダGP決勝 – autsport

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