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RVM的な何か。
2019 NTT IndyCar Series at Austin
Circuit Of The America(COTA)で行われた第2戦です。個人的にびっくりしたのは、COTAはアメリカGPも開かれる、F1規格のサーキットなので、IndyCarが開かれる多くのアメリカのサーキットと違って、ピットレーンとピットとの間にコンクリート壁が無いサーキットなのですが、今回のIndyCarでは、わざわざピットガレージとピットレーンとの間にコンクリート壁が仮設されていました。こういう徹底のしかなんだなと思いました。
さてレースの方は、コルトン・ハーターが史上最年少優勝、2位はニューガーデン、3位はアンドレッティ、4位には佐藤琢磨のチームメイトのグラハム・レイホール、佐藤琢磨選手は7位に入りました。レイホール・レターマン・ラニガンレーシングチームはチームとしての実力も上がってきた感じで、佐藤琢磨選手の今後も楽しみになってきました。
インディカーCOTA決勝:コルトン・ハータ史上最年少優勝、佐藤琢磨7位。パワー&ロッシFCYに泣く|motorsport.com日本版
スーパー耐久 第1戦 鈴鹿5時間
トップクラスになるST-Xクラスでは、車種をポルシェからアストンマーティンに変更した#777 D’Station Vantage GT3が優勝。2位には#244 Lexus RC-F GT3、3位は#9 MP Racing GT-R GT3でこちらは初参加の初ポディウム。序盤トップを走っていましたが、マシントラブルでトップを逃した形になりました。今年は、FIA GT-4クラスのST-Zクラス、FIA TCRクラスのST-TCRの参加数も充実し、ST-Zクラスでは#3 Endless AMG GT4が1位、#2 ケーズフロンティア SYNTIUM KTMが2位、まさか日本でKTM Xbow GT-4が見られるとは。#190 BRP Mercedes AMG GT4が3位。ST-TCRクラスは、#65 Phenomen Mars Audi RS3 LMSが1位、#19 BRP Audi Mle RD3 LMSが2位、#501 KCMG Annlka Civic TCRが3位となっています。
スーパー耐久開幕戦|D’station Racingが逆転優勝、新型ヴァンテージGT3の記念すべき1勝目をS耐で飾る|Motorsport.com 日本版
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