小学生にOfficeの使い方を教えてもなぁ

情報源: ITmedia NEWS: スペック低くても「問題ない」 日本マイクロソフト、文科省“子ども1人にPC1台”対応パッケージ提供

低スペックでよいのならRaspberry Pi 4でも良いと思うのですよ。何ならもっと低スペックでもかまわない。問題は学童にコンピューターに触れさせることで何をなし得たいのかというところです。プログラミング教育と言っても、学童のレベルで憶えて欲しいことはプログラミングを通しての創意工夫であったり、諦めずにやり直すことだったりを学習して欲しいのであって、特定の言語を習得して欲しいわけでも無いと思うのですよね。なのでラズパイでLチカをまずやってみて、何かを成し遂げた成功感をまず味わって欲しいなぁと思ったりするわけです。ましてやワープロや表計算の使い方でも無いと思うんですよ。そういうのは商業高校とかに入ってからで良いと思うんですよね。

所詮、ばらまきだと言われればそれまでなのですが、ばらまきの仕方にも工夫の仕方があるだろうと思うわけです。同じようなばらまきでもBBC Micro:bitとか創意工夫というプログラミングやエンジニアリングの基本的な姿勢を身につけるに大変良いツールで、どうして我が国ではそういう教える側の創意工夫が出てこないのだろうと大変残念に思う次第です。