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Announcing Windows 10 Insider Preview Build 16179 for PC + Build 15205 for Mobile

Hello Windows Insiders! Today we are excited to be releasing Windows 10 Insider Preview Build 16179 for PC to Windows Insiders in the Fast ring. We are also releasing Windows 10 Mobile Insider Preview Build 15205 to Insiders in the Fast ring.

情報源: Announcing Windows 10 Insider Preview Build 16179 for PC + Build 15205 for Mobile

Windows 10 RS3の新しいInsider PreviewがFirst Ring向けに公開されました。

今回の目玉は、CPU負荷の低減、Hyper-Vで起動以前の状態に簡単に戻す機能の実装と行ったところです。

File System Improvements to the Windows Subsystem for Linux

This is part of a series of blog posts on the Windows Subsystem for Linux (WSL). For background information you may want to read the architectural overview , introduction to pico processes , WSL system calls , and WSL file system blog posts.

情報源: File System Improvements to the Windows Subsystem for Linux

WSLでWindowsのファイルシステムをマウントし、差分を吸収する仕組みがDrvFsだが、mountコマンドでDrvFsを使用するための解説。SMBなシェアフォルダもマウントできるようです。

Windows Subsystem for Linuxでのシリアルポートサポート

情報源: Serial Support on the Windows Subsystem for Linux – Windows Subsystem for Linux

Windows 10 Insider Previewの最新ビルドで、WSL上からのCOMポート使用がサポートされたようです。これでTTYが必要なアプリケーションも動作させれるようになったほか、VT-100とかつなげられますね:P

仕組み的には以下の図のようになっているようです。

Lxcore.sys内部に持つttyS.libがWindowsのCOMポートを中継する黒魔術です。

WSLではWindowsのCOM1がLinuxの/dev/ttyS1にCOM2が/dev/ttyS2と言うようにマップされます。WSLから使用する際のCOMポートのボーレート、ストップビット、フロー制御などについてはデバイスマネージャもしくはレジストリにより設定するようです。

MSではWSL上からラズベリーPiのシリアルポートに対して、以下のシナリオで動作のテストをしているようです。

  • Hyper-V virtual COM port
  • FTDI USB to serial converter
  • Prolific USB to serial converter
  • Physical COM port

まぁターミナル繋ぐのは今となってはネタですが、シリアル接続が必要なデバイスはそれなりに今もあるので、そのようなデバイスのプログラミングやデバッグをするのには良いかもしれませんね。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 16176 for PC + Build 15204 for Mobile 

Hello Windows Insiders! Today we are excited to be releasing Windows 10 Insider Preview Build 16176 for PC to Windows Insiders in the Fast ring. We’re continuing work to refine OneCore with s…

情報源: Announcing Windows 10 Insider Preview Build 16176 for PC + Build 15204 for Mobile – Windows Experience BlogWindows Experience Blog

まず、正式にクリエーターズアップデートへのアップデート可能となるWindows Phone端末が公式に発表されました。

  • HP Elite x3
  • Microsoft Lumia 550
  • Microsoft Lumia 640/640XL
  • Microsoft Lumia 650
  • Microsoft Lumia 950/950 XL
  • Alcatel IDOL 4S
  • Alcatel OneTouch Fierce XL
  • SoftBank 503LV
  • VAIO Phone Biz
  • MouseComputer MADOSMA Q601
  • Trinity NuAns NEO

私のMADOSMA Q501はリストに含まれていないのでダメなんでしょうね。さてどうしたものか。

次にPC向けBuild 16176ですが、WSLよりCOMポートが使用できるようになったようです。その他は情報源をご覧ください。

ちょっとショックが。まじMADOSMAの変わりどうしよう。

COM Server and OLE Document support for the Desktop Bridge

The Windows 10 Creators Update adds out-of-process (OOP) COM and OLE support for apps on the Desktop Bridge – a.k.a Packaged COM. Historically, Win32 apps would create COM extensions that other applications could use. For example, Microsoft Excel exposes its Excel.Application object so third-party applications can automate operations in Excel, leveraging its rich object model. […]

情報源: COM Server and OLE Document support for the Desktop Bridge – Building Apps for WindowsBuilding Apps for Windows

Windows 10 Creators Update: Bash/WSL & Windows Consoleの新しい点

雑に要約しました。

情報源: Windows 10 Creators Update: What’s new in Bash/WSL & Windows Console – Windows Command Line Tools For Developers

Windowsクリエーターズアップデートでは、WSL, コンソールアプリケーションがアップデートされています。

WSLの新機能

互換性の向上

クリエーターズアップデートではLinuxシステムコールインターフェイス(CSI)との互換性が改善されました。

これにより、各種開発ツール、言語処理系、テキストエディタ、RDBMS等が期待通りに動作します。

詳細については情報源の記事を確認ください。

Linuxとの互換テストについては、以下の記事になっています。

Testing the Windows Subsystem for Linux – Windows Subsystem for Linux

Ubuntu 16.04のサポート

Ubuntuが16.04へアップデートされました。

Win10 AUからWin 10 CUへアップデートした場合、自動的にUbuntu 14.04から16.04へのアップデートは行われないので、管理者権限のあるコマンドプロンプトで、以下の要領でWSLのアンインストールとインストールを行います。

既存の環境を余り壊したくない場合には以下の要領でインプレースアップデートが可能です。

Ubuntuのバージョン確認は以下の要領で行います。

ifconfig, ネットワーク接続列挙のサポート

Win10 AUではネットワーク接続列挙の機能が不足していたため、ifconfig、gulp、npmのようなツールが正しく動作しませんでしたが、Win10 CUではこの部分が改善されました。

pingとICMPのサポート

Win10 AUでは管理者権限がないとpingが出来ませんでしたが改善されました。

ファイル変更通知のサポート(INOTIFY)

Win10 AUでの不満点にINOTIFYの非サポートがありましたが、これも改善されました。

Windows, Linuxの相互運用

WSLのコンソールからWindowsアプリケーションの呼び出し、WindowsのコンソールからWSL上のLinuxアプリケーションを呼び出しができ、それだけで無く、パイプ、リダイレクトで接続することができます。

WindowsからLinuxコマンドを呼び出す場合、…\System32\Bash.exe経由で呼び出すので、Git for WindowsやCygwinでその他のbashにpathを通している場合には注意してください。

UNIXとNetlinkソケットの改善

Win10 AUではUnixソケットとNetlinkソケットの一部機能がサポートされていませんでしたが、改善され、多くのツールが動作するようになりました。詳しくは以下のリリースノートを確認ください。

https://msdn.microsoft.com/en-us/commandline/wsl/release_notes

TCPソケットとIPV6の改善

TCPソケットとネットワーク周りが改善され、様々なネットワークソケット機能、IPV6の使用が可能になりました。詳しくは以下のリリースノートを確認ください。

https://msdn.microsoft.com/en-us/commandline/wsl/release_notes

Windowsコンソールとコマンドラインの改善

Windowsコンソールは非常に長い歴史がありますが、長い間ほとんど顧みられること無く、機能改善はされないままで、それ故に多くのサードパーティが登場することになりましたが、長い間ユーザーの不満点として残っていました。

ところが、MSがOSSに配慮するようになって、要約その不満点を理解したのか、2年前よりWindowsコンソールチームがが出来、コンソールのオーバーホールが行われています。

多くのVTシーケンスの改善

以前のWindowsのコンソールは不十分なANSIシーケンスのサポートで有名でしたが、もはやそれは過去のものとなりました。

Win10 AUのコンソールではほとんど一般的なANSI, VTシーケンスがサポートされましたが、いくつかの高度な機能が欠落していました。Win10 CUではさらにVTシーケンスのサポートが改良され、いくつかの高度なVTシーケンスを正しく処理できるようになり、vim、emacs、Midnight Commander、tmux、htopなどの多くのリッチテキストUI機能をコンソールに表示できるようになりました。

24ビットカラーのサポート

コンソールで24ビットカラーがサポートされるようになりました。

マウスのサポート

コンソールでマウスがサポートされるようになりました。

Windowsのシンボリックリンクで管理者権限が不要に

Win10 CUで開発者モードをONにした場合、管理者権限無しでシンボリックリンクの作成が可能になりました。

これについては次の記事を参考にしてください。

https://blogs.windows.com/buildingapps/2016/12/02/symlinks-windows-10/#lHydFmMHvUPDUtk0.97

What’s Next?

Win10 CUにおいてもWSLはベータ版です。

Windows 10 Insider PreviewのFastリングに登録して、新しい追加機能を試すとともにフィードバックをして欲しいとのこと。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 16170 for PC 

Hello Windows Insiders! Today we are excited to be releasing a new build from our Development Branch! Windows 10 Insider Preview Build 16170 for PC has been released to Windows Insiders in the Fast…

情報源: Announcing Windows 10 Insider Preview Build 16170 for PC – Windows Experience BlogWindows Experience Blog

クリエーターズアップデートも無事RTMしたところで、新しいブランチが立ちインサイダープレビューが開始されました。

また、今回からWindows Insider Program for Businessと言うプログラムが始まり、MSアカウントでは無く、Azure ADのアカウントでもインサイダープレビューに参加出来るプログラムが始まるようです。

さて、今回のプレビューですが、大きな機能追加はありませんが、いつものように問題もあり、上情報源を確認してください。

Windowsクリエーターズアップデート、アップデートアシスタントの使用で4/5より適応可能に

情報源: シームレスなエクスペリエンスのためのWindows 10のクリエイターアップデート展開の管理 – WindowsエクスペリエンスBlogWindowsエクスペリエンスブログ

アップデートアシスタントの使用で4/5より適応可能になるようです。

アップデートアシスタントへのリンク

Windows Insider Preview Build 10563 SDK

情報源: Download Windows Insider Preview SDK

上リンク先よりダウンロード可能になっています。

インストール条件は、該当Windows 10 IPがセットアップされていること、Visual Studio 2017がインストール済みであることとなっています。必要なVSもアップデートされていますのでご注意ください。