「Windows」カテゴリーアーカイブ

Polaris – simple Microservices using only PowerShell 

情報源: Polaris – simple Microservices using only PowerShell | PowerShell Team Blog

PoweShellだけでWeb Serviceを構築しようというツールです。現状は実用的なツールと言うよりも、MSの試験的なプロジェクトになります。

PowerShell 6上で動作するので、クロスプラットフォームになります。

こんなコードを書けばとりあえず引数をJSONにして返すサービスが作れるようです。

GitHub https://github.com/powershell/polaris

Windows 10 Fall Creator Update Cumulative Update 16299.19 

本日Fall Creator Update Cumulative Update 16299.19がWindows Updateにロードされました。

内容的にはセキュリティアップデートなので、以下のフィードバックHUBへのリンクにて、フィードバックHUBの記載内容を確認してください。

https://aka.ms/Qawaps

Windows 10 Insider Preview Build 17017 for PC

Hello Windows Insiders! Today we are releasing Windows 10 Insider Preview Build 17017 for PC to Windows Insiders in the Fast ring and for those who opted in to Skip Ahead. Going forward, we plan to release new builds for RS4 from the RS_PRERELEASE branch to Insiders in the Fast ring and those who opted […]

情報源: Announcing Windows 10 Insider Preview Build 17017 for PC – Windows Experience BlogWindows Experience Blog

Skip a HeadもしくはFirst Ringユーザー向けにリリースされました。RS4のInsider Previewのビルドです。

追加された機能:

Cortana Collection – これはコルタナがデータを収集してデジタルアシスタントとして機能するものですがen-usユーザーのみ使用可能です。

Cortanaとアクションセンターの簡素化 – Windows 10の機能アップデートでは次に取るべきアクションがCortanaとアクションセンターそれぞれに表示される場合がありましたが、機能アップデートの通知等についてはアクションセンターに集約されることになりました。

スタートアップ設定 – スタートアップの設定は今はタスクマネージャーのタブで行いますが、それが設定アプリに移動します。

その他問題点の修正 – 情報源のリンク先を確認ください。

既知の問題:

Windows Media PlayerなどのFOD(Feature-on-Demand)パッケージが欠けている場合は、フィードバックハブの記事(https://aka.ms/Rsrjqn)をご覧ください。

タッチしたスワイプジェスチャーを使用して、アクションセンターからの通知を非表示にすることは現在機能していません。私たちは調査中です。今は、すべてクリアボタンを使うか、マウス/キーボードを使う必要があります。

特定のGPUが使用されているPCにRDPで接続した場合に、しばらくの間黒い画面とカーソルだけが表示される場合があります。ただし、しばらく待てば最終的に回復し、使用することが出来ます。

Windows 10 Fall Creators UpdateのWSLの新機能

情報源: What’s new in WSL in Windows 10 Fall Creators Update – Windows Command Line Tools For Developers

Windows 10 Fall Creators Update(RS3)の一般提供が来週の17日に迫ってきたことも有り、RS3でのWSLの変更についてまとめられています。

以下は私のメモ程度の簡約なので、正確な記載については上の情報源を参照ください。

WSLはもはやベータ版ではありません!

Fall Creators Update(2017年10月17日出荷)では、WSLは完全にサポートされたOS機能になります。

つまり、WSLに関する予期しない問題や問題が発生した場合は、マイクロソフトサポートに連絡して、通常のチャネルで管理されるサポートチケットを提出することができます。

また、エンジニアリングチームとコミュニティは、WSL Github Issues RepoとWindows 10のFeedback Hubを介して引き続きサポートを提供します。これらのチャネルを介してコミュニティが提供するすべてのサポートに感謝します。

Windowsストア経由でLinuxディストリビューションをインストールする

RS2まではUbuntuがWSLで使用できる唯一のディストリビューションでしたが、RS3よりはWindowsストアより複数のディストリビューションがインストール可能となります。現在はUbuntu, openSUSE, SUSE Linux Enterprise Server(SLES)が用意されており、Fedoraやその他ディストリビューションについては今後数ヶ月で登場する予定です。

RS3以降のインストール手順は、以下のようにコンロールパネルのプログラムと機能よりWindowsの機能の有効かまたは無効化を選択し、以下の図のようにチェックを付けてWSLの基本機能をインストールし、再起動します。再起動しないとWSLのコンポーネントが動作しません。

再起動後、ストアで「Linux」検索し、Linuxバナーのボタンをクリックします。

次に、インストールしたいディストリビューションを選択します。

製品ページのインストールボタンをクリックします。

WSLは複数のディストリビューションを同時に実行可能となりました

Fall Creators UpdateのWSLの最大の改善点は、Windows Storeから1つ以上のLinuxディストリビューションをインストールするだけでなく、それらを同時に実行できることです。

これで、Ubuntu、openSUSE、SUSE Linux Enterprise Serverを並行してインストールして実行できます。お気に入りのWindowsツールやCmdやPowerShellなどのシェルも一緒にインストールできます。

各ディストリビューションは互いに独立して動作しますが、Windowsのホストファイルシステム、ネットワーキングスタックなどにもアクセスできます。

異なるディストリビューションが動作することで、Ubuntu上のApacheでホストされたWEBアプリケーションをWindowsのEdgeやChromeで表示テストし、同時にSUSE上で動作しているRESTクライアントのテストが可能です。ローカルでテストするときには、これらすべてのプロセスは、ファイアウォールの上に並んで実行されます。

また、注意点としては、RS2までのUbuntuのイメージは正常に動作し続けますが、廃止予定と見なされ正式にサポートされません。ファイルをいままでのインスタンスから、ストアよりインストールされたインスタンスに移し、既存のインスタンスは廃棄することが推奨されます。

WSLはWindows ServerとそのMicrosoft Azure VMにも付属するようになります

WSL arrives on Windows Server!を参照。

WSLはUSBシリアルポート、USBストレージ・ネットワーク共有のマウントをサポートします

WSLではUSBシリアルポートをサポートし、USBストレージやネットワーク共有のマウントをサポートします。以下の記事を参照してください。

Bash/WSL Insiders build now supports usb/serial comms and mounting removable storage & network shares

マウントできるUSBストレージはWindowsのファイルシステム経由となるため、現在はFAT/FAT32/NTFS形式のストレージデバイスのマウントのみがサポートされていることに注意してください。

その他の修正と改善

詳細は16170から16288までのビルドのWSLリリースノートを確認ください。

改善点の一部は以下になります。

  • 改良されたTCPソケットオプションinc。IP_OPTIONS、IP_ADD_MEMBERSHIP、IP_MULTICASTなど
  • /etc/hostsはWindowsホストファイルからエントリを継承するようになりました
  • xattr関連のシステムコールサポート
  • いくつかのファイルシステムの機能と機能を修正
  • 改善されたPTRACEサポート
  • 改善されたFUTEXサポート

RS3より以下のシステムコールが初めてサポートされます。

  • Prlimit64
  • getxattr、setxattr、listxattr、removexattr

“Bash on Windows”と言う呼び方を非推奨とします

もともと、「Linux用Windowsサブシステム」という名前は、一般に、Linuxバイナリを実行するWindowsカーネルインフラストラクチャを指していました。これが意味することとエンドユーザーエクスペリエンスを伝えたいので、エンドユーザーの機能を「WindowsのUbuntuのBash」、または単に「WindowsのBash」と呼んでいます。

この名前付けスキームは、少なくともWSLが提供するものの本質を伝えるのに役立ちましたが、「Bash on Windows」はWSLのしくみを実際には説明していません。

だから、今後は機能名「Bash on Ubuntu on Windows」を使用しなくなります!

代わりに、「Windows Subsystem for Linux」(WSL)を使用して、Windows上でLinuxバイナリを実行できるようにするカーネルとWindowsツールを含むMicrosoftのテクノロジスタックを参照します。ディストリビューションは、Ubuntu、openSUSE、SUSE Linux Enterprise Serverなどの名前で知られています。

だから将来、会話は 「LinuxはWindows / WSL上でうまく動作する」、あるいは 「私はWSL上でUbuntuを実行する」、または 「WSL上でopenSUSEを試してみた」のようなものになります。

次は?

WSLエンジニアリングチームには長い改善と新規機能のリストが有り、これに取り組んでいます。今後Insider PreviewのFirst Ring向けには開発の都度新機能や改善を提供していきます。

Windows 10 Fall Creators UpdateでのWindows Consoleについて

情報源: What’s new in Windows Console in Windows 10 Fall Creators Update – Windows Command Line Tools For Developers

Windows 10 Fall Creators Update(RS3)の一般提供が来週の17日に迫ってきたことも有り、RS3でのコンソール機能の変更についてまとめられています。

以下は私のメモ程度の簡約なので、正確な記載については上の情報源を参照ください。

Windowsコンソールのアクセシビリティの向上

長らくWindowsのコンソールはスクリーンリーダーに対応していませんでしたが、RS3からはWindows UI Automationインフラストラクチャ(UIA)を使用するスクリーンリーダーでコンソールの内容が読み取れるように改善されました。

これについての詳細は今後まとめられるようです。

テキストレンダリングとVTシーケンスのサポートの改良

Windows 10 Creators Update(RS2)にてVTシーケンスのサポートなどの改善が行われましたが、より表示がLinuxあるいはMacのコンソールと同じように動作するよう改善されました。

また、Windowsコンソールの今後のリリースでは、いくつかの重要な入力、テキスト、その他のVTの改善が計画されています。

新しいデフォルトカラースキーム

コンソールのカラースキームが下図の上から下に変更されました。現代の高解像度LCDパネルでわかりやすいカラースキームに変更されています。

ColorToolを使用したカスタムカラースキーム!

カスタムカラースキームの正式なサポートにはまだ時間がかかるものの、最近リリースしたOSSのColorToolを使用することでカラースキームのインポートが可能になりました。

コンソールのオーバーホール

コンソールチームはWindowsのコンソールを近代化し、より信頼性の高いものにするようオーバーホールしています。

この作業は続行されますが、主要なアーキテクチャ変更作業の終わりに近づいています。あなたにふさわしい世界最高レベルのコンソールエクスペリエンスを提供するように努めています。

Consoleの今後の計画

RS4のInsider Previewに今後数週間で新しいコンソールがが登場し、数ヶ月後の正式リリース時には改良されたコンソールがリリースされる予定です。改良点等についてはWindows ConsoleチームのブログRich TurnerのTwitterでお知らせします。

問題が見つかった場合には以下のGitHubへ登録をお願いします。

https://github.com/microsoft/console

Windows Insider ProgramのFirst Ring設定へRS4のビルドが提供され始めます

情報源: Time to check your Windows Insider Program settings! – Windows Insider

Skip a Headの設定をしていない場合でも次のアップデートよりRS4のビルドが送られてくるようです。このため現在First Ringの設定をしているユーザーがFall Creators Update(RS3)を使用したい場合には、Ringの設定を変更するか、もしくはInsside Programを停止する必要があります。詳細の方法につきましては上リンクを参照ください。

Microsoft’s Halo VR experience launches on October 17th

情報源: Microsoft’s Halo VR experience launches on October 17th – The Verge

The Vergeの記事によると、10/17にWindows Mixed Reality向けのHALOが公開されるようです。内容的には簡単なシューティングゲームになるようです。また、Windows Mixed RealityのデバイスではSteam VRがサポートされるようになるようです。これで少なくともゲームがHALOだけという事態にはならずに済みそうです。

関連:

The era of Windows Mixed Reality begins October 17 – Windows Experience BlogWindows Experience Blog

The Windows 10 Fall Creators Update RTM is here – MSPoweruser

Windows 10 Insider Preview Build 16299.15 for PC 累積アップデートのテストが始まったようです

情報源: Announcing Windows 10 Insider Preview Build 16299 for PC – Windows Experience BlogWindows Experience Blog

UPDATE 10/2: We have released Windows 10 Insider Preview Build 16299.15 to Windows Insiders in the Fast ring. As we prepare to release the Windows 10 Fall Creators Update to the world on October 17th, we will now start testing out servicing this build with the Cumulative Updates via Windows Update.

という事で、17日のGAに向けて累積アップデートのテストをInsider Preview向けに行っていくようです。いよいよ近づいてきましたね。