Last month, we announced .NET support for Jupyter notebooks, and showed how to use them to work with .NET for Apache Spark and ML.NET. Today, we’re announcing the preview of a DataFrame type for .NET to make data exploration easy. If you’ve used Python to manipulate data in notebooks,
情報源: An Introduction to DataFrame | .NET Blog
アプリケーション開発では、RDB使うほどでは無いけどインデックス付きのストレージ、いわゆるISAMが欲しいときがあります。ただ、.NETの場合ISAMを使うための標準ライブラリがないので、結果としてSQL Server ExpressをISAMの代用として使う事が多かったのですが、実際にこれはToo muchでよろしいやり方ではありません。特にデータ量の多い統計処理ではそうなりがちです。(SQL Server内で統計処理を済ましてしまう場合はまた別の話ですが。)
という事で、ISAM的な行指向のデータストレージとして、Microsoft.Data.Analysisパッケージの中の1機能としてDataFrameが登場しました。
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