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自宅のルーターをI・O DATAのWN-DAX3600XRに変更とTOKAIケーブルネットワークがipv6に対応していた件

 「WN-DAX3600XR」は、アイ・オー・データ機器のラインアップではフラッグシップに位置付けられるWi-Fi 6ルーターだ。

情報源: 10Gbps×2の高コスパWi-Fi 6ルーター、アイ・オー「WN-DAX3600XR」、割り切り感で高スペック低価格を実現【イニシャルB】 – INTERNET Watch

こともあろうに、新PC設置中にルーター(Buffalo WRX-5950AX12)でインターネットに接続出来なくなり、少しトラブルシュートするも改善せず、前々から、Intel AX200のWIFI6で接続するとルーターが突然再起動するトラブルがあったので、この機会に新規にI・O DATAのWN-DAX3600XRを購入して交換しました。

Internet Watchの記事にあったように、めんどくさい機能は一切無いかわりにWAN/LANとも10G BASE-Tでありながら低価格になっています。DHCPサーバー機能にMACアドレスで固定IP割り振る機能ぐらいはあっても良かったんじゃないかな。

後嬉しい誤算としては、ルーターをこれに変更してからipv6が疎通しました。前のルーターで何で出来なかったのかが謎のなのと、そもそもTOKAIケーブルネットワーク、われipv6に対応してのかいっていうお気持ちに。とりあえず良かった。

BUFFALO無線LANルーター WXR-5950AX12 購入・設置、 ひかりdeネット10Gのユーザーは悪いこと言わないから買っておけ

WXR-5950AX12 : Wi-Fiルーター : AirStation | バッファロー

BUFFALOの無線LANルーター WXR-5950AX12を購入して設置しました。

当家TOKAIケーブルネットワークス(CATV局)のひかりdeネット10Gと言うサービスに加入しているのですが、10Gb(非対称、上り1Gb)のサービスにもかかわらず、ホームゲートウェイがないという最恐仕様のサービスで、仕方なくPCでルーターを作ってきたわけですが、これはこれで楽しかったものの、まぁいろいろと大変なわけで、インターネット側も10Gbの「ご家庭向けルーター」を待ち望んでいたわけですが、それがとうとう発売されたので飛びついた次第。世の中的にはWiFi6なところが注目を浴びるのだと思いますが、当家的にはWAN/LANも10Gbであることが重要だったわけです。 

ということでスピードテストですが、特に問題ありません。PCでルーターを組んでいた時と遜色はありません。

また、残念ながら当家にはWiFi6の設備がないのでその検証はできませんが、iOS13.1.3のiPhone 7からはWPA3で接続できたのでまぁそこは安心といったところでしょうか。

それ以外、メニューの出来等々は良くも悪くもBUFFALOの無線ルーターなので、使ったことがある方は特に困ることもないでしょう。

ということで、どれくらいいるのかわかりませんが、TOKAIケーブルネットワークスのひかりdeネット10Gのユーザーはマジ買っておけ。

Buffalo AirStation WXR-5950AX12R : Wi-Fiルーター  TOKAIケーブルネットワークひかりdeネット10Gユーザーはマストバイだろう。

Wi-Fiルーター WXR-5950AX12Rの商品情報サイト。バッファロー公式情報です。

情報源: WXR-5950AX12R : Wi-Fiルーター : AirStation | バッファロー

とうとう、WAN側も10Gbpsな家庭向けルーターが発売されました。ありがとうBaffaro。本当にありがとうBaffalo。WiFi6対応なので、無線LANも高速です。やっと出た。嬉しい。本当に嬉しい。

という事で、TOKAIケーブルネットワークひかりdeネット 10Gユーザーはマストバイです。自作Linuxルーターともやっとおさらば。高いけどいまのPCルーターの電気代考えれば結構早めにペイできそうです。

ヤマハ、組込向けにむき出しの基板を売り始める

情報源: 組込用途向け製品:VPNルーターボード

ヤマハがRTX830の基板を、組み込み用途向けに販売しだしたようです。何やら830以外も売る可能性があるみたい。

TOKAIケーブルネットワーク ひかりdeネット10G の工事から1年

TOKAIケーブルネットワーク ひかりdeネット10G  に関するすったもんだ | OPC Diaryの続きで…

情報源: TOKAIケーブルネットワーク ひかりdeネット10G の工事が終わりました | OPC Diary

工事からちょうど1年経ちましたので近況報告。

日曜日のプライムタイムでの速度計測は以下の通り。

悪くない感じです。

1年前から機器構成的に変わっているのは、メインPCのNICを玄人志向10GbボードからIntel X540-T1に変更したことで、これは大成功で、玄人志向のNICではしばしば起きていた熱だれによる性能低下、不安定化は無く、非常に安定しましたし、速度も向上しました。

1年間使っていての感想・要望的な事をまとめると以下の通り。

  • ISPとしては時々初歩的なポカがある。
  • ここまで回線が速いと固定IPサービスが欲しい。
  • IPV6を始めて欲しい。
  • やはり10Gb対応のホームゲートウェイが無いのはサービスとして致命的。

TOKAIケーブルネットワーク ひかりdeネット10G の近況

TOKAIケーブルネットワーク ひかりdeネット10G  に関するすったもんだ | OPC Diaryの続きで…

情報源: TOKAIケーブルネットワーク ひかりdeネット10G の工事が終わりました | OPC Diary

年末なので近況をまとめたいと思います。

速度ですが、夜中だと以下の速度ぐらい出ます。

実際のところPCの10G BASE-Tカードの能力限界の話もあるので、十分契約分の速度は出ている感じです。

導入直後860Mbpsぐらいでしたが、スピードテスト側が1Gbps以上にちゃんと対応していなかったというの実情っぽいです。

ただ、さすがに19時から24時ぐらいまでは下り1Gbpsを下回ることも出てきましたが、それでも700Mbps前後は維持してくれているので、比較的安定しているのでは無いでしょうか。

さて、そんな中、とうとうNuro光が静岡にもやってきました。まだ静岡市の一部など提供エリアは限られていますが、次第にエリアも広がっていくので、高速インターネットサービスで競争が激しくなる中、来年はTOKAIケーブルネットワークがこの投げっぱなしサービスを維持できるのかも注目です。

本日21時の計測を追加しておきます。落ち幅が半端ないけど、これぐらい出ていれば許してもいいかなと。

産業制御システム狙う新マルウェア「TRITON」、国家が関与か – ZDNet Japan

FireEyeやシマンテックが、産業制御システム狙った新マルウェア「TRITON」について報告している。

情報源: 産業制御システム狙う新マルウェア「TRITON」、国家が関与か – ZDNet Japan

Memo.

Stuxnetがシーメンスのシーケンサーをターゲットにし、WindowsのHSI装置の感染させることでシーケンサーを停止させようとしたのと同じように、このTRITONも制御装置を直接攻撃するのではなく、(記事中はどちらかよくわからないが)Windowsで動作するHSI装置もしくは保守用のツールからazbilのTriconexのコントローラを初期化して動作を止めようとしたようだ。閉塞環境で動作していたイラン核施設の制御装置ネットワークにStuxnetが持ち込まれたのは直接的なスパイ活動やソーシャルハックと言われているけど、今回も感染経路が気になる。

重要な制御装置のネットワークは閉塞環境で動作していることが多いので、物理的な持ち込まれ方に対する対策がまず重要だ。

Twitch Primeが日本でサービス開始

Twitch Interactiveは、ソーシャルビデオプラットフォーム「Twitch」について、Amazonプライム会員向けサービス「Twitch Prime」を日本向けに開始した。Amazonプライム会員であれば、当該アカウントとTwitchアカウントと紐付けることによって、追加料金なく利用可能。広告費表示や、チャンネルのスポンサー登録がひとつ無料になるなどの特典がある。

情報源: 「日本では大きなインパクトになる」–Twitch Primeが日本でサービス開始 – CNET Japan

という事で、Twitch Primeが日本でも始まりました。Amazon Prime会員なら、その中でTwitch Primeも利用可能になります。

Twitchなら、ニコ生で出来ないFull HD配信が可能ですし、ユーザーは全世界です。

TOKAIケーブルネットワーク ひかりdeネット10G の工事が終わりました

TOKAIケーブルネットワーク ひかりdeネット10G  に関するすったもんだ | OPC Diary

の続きです。

本日工事が終わりました。

おさらいをしておくと非対称速度の光インターネットサービスで、下りが10Gbps、上りが1Gbps(両ベストエフォード)のサービスです。

いいから、結果を見せろってところだと思いますので、工事前後でのRadish Network Speed Testingの結果を比較しましょう。

工事前

=== Radish Network Speed Testing Ver.3.2.2 - Test Report ===
使用回線:NTT西 フレッツ 光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼
プロバイダ:BIGLOBE
測定地:静岡県田方郡函南町
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測定条件
 精度:高 データタイプ:標準
下り回線
 速度:8.191Mbps (1.024MByte/sec) 測定品質:8.6
上り回線
 速度:76.56Mbps (9.570MByte/sec) 測定品質:82.1
測定者ホスト:******************.szo.mesh.ad.jp
測定サーバー:大阪-新町
測定時刻:2017/8/26(Sat) 12:02
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測定サイト http://netspeed.studio-radish.com/
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工事後

=== Radish Network Speed Testing Ver.3.2.2 - Test Report ===
使用回線:TOKAIケーブルネットワーク
プロバイダ:@T COM
測定地:静岡県田方郡函南町
------------------------------------------------------------
測定条件
 精度:高 データタイプ:標準
下り回線
 速度:686.7Mbps (85.84MByte/sec) 測定品質:89.8
上り回線
 速度:463.3Mbps (57.91MByte/sec) 測定品質:85.1
測定者ホスト:*****.net*********.thn.ne.jp
測定サーバー:大阪-新町
測定時刻:2017/8/26(Sat) 14:48
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測定サイト http://netspeed.studio-radish.com/
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工事後の結果は若干の期待外れ感がありますが、スピードテストの相手設備が1Gbイーサネットレベルとして仮定すると、ほぼ限界速度で飽和しているのかなと言う感じです。

Netflixが提供しているFASTでのスピードテスト結果は以下となります。何回か試験をすると結構ぶれたので中間値的な結果を貼っておきます。

あとは、プライムタイムでもこの速度が出てくれればと言うところが有りますね。

設備

設備的にはこうなりました。

上流側から。

これが宅内としては最上流に来るV-ONUで、古川電気工業製F26S-OR-ZL9となります。V-ONUは1本の光ケーブルで送られてくるネットとCATVの信号を分離し、CATV側の信号をO-E変換する装置になります。可能であれば屋外に設置するようです。

これは古河電気工業製10G-EPONのD-ONU装置(AGX20A)になり、V-ONUの下流側に光コードで接続します。10GBASE-Tのポートと100BASE-Tのポートが有り、10GBASE-T側がインターネット接続、100BASE-T側がひかり電話サービス専用になります。

これは電話アダプタになります。EV-0524と言う型式。メーカーは不明。ソフトバンクのVoIPサービスでは一般的なアダプタのようですね。何となくADSLモデムも兼ねているような感じです。

その他よかったこと

TVがフレッツTVからCATVとなったのでテレビ東京とテレビ神奈川が見られるようになりました!これでアニメ過疎が緩和されます!

まぁまたなんかありましたら書きますわ。

宅内ではこのHUBを使用しています。

TOKAIケーブルネットワーク ひかりdeネット10G  に関するすったもんだ

情報源: ひかりdeネット10G | ケーブルテレビ (TOKAIケーブルネットワーク) 本日契約しました。工…

情報源: ひかりdeネット10G  | OPC Diary

上に書いたようにTOKAIケーブルネットワークのひかりdeネット10Gを契約したのですが、契約後以下のことがわかりました。

  • 営業さんがルーターと言っていたのは、営業さんが混乱していただけで、ただのD-ONUでルーター等の貸し出しは無い。
  • D-ONUにはEthernetポートが2ポートあるが1ポートは電話アダプタ専用なので、インターネット接続に使用できるのは1ポートのみ。
  • 配布されるグローバルIP(IPV4)は1つのみ、有料でも複数配布するサービスは今のところない。

つまり、ひかりdeネット10Gというインターネット接続サービスは、下り10Gb、上り1Gbの回線を提供しながら、その先はすべてお客にぶん投げるという、まさに「投げっぱなしジャーマンサービス」というべきものでした。


三沢さんの懐かしい映像をどうぞ

全く素人にはお勧めしないというか、本当にどうしろとw

普通の一般人ではこの段階で絶望して終わりです。

この段階で契約を白紙に戻すことも考えたのですが、フレッツNext隼1Gが最近特に夕方から夜中にかけてはフレッツNext隼10Mぐらいの通信速度しか出ず、もういい加減どこかに乗り換えたいので、そこは思いとどまりどうするか考えることにしました。

まず、10Gb対応のNAT/IPマスカレード環境を構築しないと行けませんが、10Gb対応の安いブローバンドルーターとか当然無く、10Gb対応のヤマハルーターもない(お願いヤマハ様RTX810クラスで出してください!)ので、棒C社とかのエッジルーターとか見てみるわけですが、当然のように金額的にも技術的なハードルも個人でどうこうできる感じでも無いなぁって感じになるわけです。

いろいろ考えて見ましたが、せっかくの10Gbの回線にMAX 1Gbのルーター繋ぐのももったいないので、いっぱんじんである私は、PCでブロードバンドルーターを作る事にしました。ルータ用PCの構成は以下のようになります。

  • CPU : Intel Core i5 6600K
  • RAM : 16GB
  • SSD : 128GB
  • マザー: ASROCK H110M-ITX (miniITX)
  • 電源: 玄人志向 KRPW-SX400W/90+ (SFX 400W)
  • ケース: Silver Stone SST-SG06S-Lite/B(miniITX Case)
  • NIC : Intel X540-T2(10G BASE-T * 2)
  • OS : Fedora 26 Workstation

CPU, RAM, SSDはどこのご家庭にもある余り物です。オンボードのNICはUEFIで殺しています。NICはお値段がこなれてきた2ポートのIntelのX540を使用し、これで速度低下無しでルーティングできますね。

OSがFedora 26なのは、わたしがyum野郎で、「そう言えばまだFedora 26使ってなかった」からで、Workstationなのは私がWindows野郎なのでGUIがないと怖いから。

動作しているサービスは今のところfirewalld、upnpd、dhcpdのみで最低限のブロードバンドルーター機能を実現しました。とりあえずupnpdが起動時に一度こけるのが困りものですが、サービスを再起動すれば問題無くUPnPも動作しています。個々のインストールセットアップについては書きませんので、興味のある方は各位お調べください。いやーでも今本当に簡単ですね。

ゆくゆくはVPN環境等も整えていきたい所存。

また、ルーターとPC他を接続するためにバッファローのBS-XP2008という8ポートの10Gbのスイッチを購入しました。特に何も期待していなかったのですが、専用ユーティリティを使えばVLANとQOSの設定ぐらいは出来るようです。

ま、あと使ったお金のことは考えたくない。

最後になりますが、ネットワーク構成案を添付いたしますのでご査収ください。

さて、実際の工事はどうなりますことやら。次回は工事完了後にレポートいたします。