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de:code 2016のセッションビデオが公開され始めました ~ .NET Core/ASP.NET Core が実現するクロスプラットフォーム .NET の今と未来 

DEV-002 新しく登場した .NET Core 1.0 と ASP.NET Core 1.0 は、Windows 環境に加えて Linux や Mac OS X にも対応する、新しい .NET ランタイムとフレームワークです。サーバー サイドのクロスプラットフォームに対応するフット プリントの軽いこれらのランタイムとフレームワークの登場は、本格化するクラウド環境へ柔軟に適応できるスケーラブルなア

情報源: .NET Core/ASP.NET Core が実現するクロスプラットフォーム .NET の今と未来 | de:code 2016 | Channel 9

de:code 2016のセッションビデオの一般公開も始まってきました。

公開されているセッションは以下で確認できます。

https://channel9.msdn.com/Events/de-code/2016

de:code 2016 Keynote (日本語) (Channel 9)

すべての人の可能性を拡げるモバイルファースト、クラウドファーストの世界:) de:code 2016 Keynote English Version >>Satya NadellaChief Executive Officer,Microsoft Corporation Steven GuggenheimerCorporate Vice President & Chief Ev

情報源: de:code 2016 Keynote (日本語) (Channel 9)

オリジナル音声、日本語字幕版がほしい。

Connect(); – November 12 and 13, 2014

Connect – November 12 and 13, 2014.

Microsoft(US)が”Connect():”次期Visual Studio(VS14)のオンラインイベントを開催します。

日時は日本時間だと1日目が11/13日(木)の午前0時から5時まで、2日目が14日(金)の午前1時から8時までとなっております。

特に1日目は赤シャツ、ソマセガ、スコット・ハンセルマン、ブライアン・ハリーと超豪華キーノートの連続となっています。

2日間は個別セッション。

日本人的には最悪の時間帯ですが、きっと朝までに俺たちのNo.1がry

まぁオンラインのイベントなので、まじめにはやめに録画公開してほしいですね。

私的 de:code 2014 まとめ

はじめに

個人的な脳内Dumpなので、多くの人に役に立たないことをお断りしておきます。それにたぶん1週間後ぐらいたって読み返すと自分でもだいぶ恥ずかしいと思う。

ソフトウェア技術者として何をすべきか

  • 主にAR-003 「パネルディスカッション:日本のトップアーキテクトが最新アーキテクチャを斬る!」より。
  • Cloud First, Mobile Firstは別にMicrosoftのマーケットタームじゃない。
  • Cloud Firstとは何か?
    別にコンシューマ向けサービスだけの話ではない。業務アプリケーションもCloud First、ハードウェアもCloud Firstに。
  • ハードウェアのCloud Firstとは。
    • サーバーは単独(1台単位)で購入できない時代が5年後ぐらいにやってくる。バルク(ラック(数十台)、コンテナ(数百台~数千台)、データセンター(数万台))の単位でしか買えない時代が5年後にやってくる。ようは業務システムのためにサーバーなんて買えない。つまり、オンプレミスでのソフトウェアシステム開発なんてなくなる。
    • クライアント側の構成ももちろん変わる。
  • Cloud Firstでのシステム開発
    • クラウドではアプリケーションにあわせてミドルを選択、作成する必要がある。(別にクラウドだからじゃない。)ミドルウェアがこうだから、それにあわせてアプリケーションを作るのでは無い。アプリケーションにあわせてミドルウェアを作成する。(ミドルウェア前提のフレームワーク利用開発の終焉とも。。)
    • ここだけオレが見ればいいという時代は終わった。問題を解決するためには全てのレイヤーを見て考えなければならない。アプリケーションのためにI/Oのミドルウェアに手を入れなければならないかもしれないし、コンテナのグレードやスケールの設定も考えなければならないし、仮想ネットワークの設計もしなければならない。等々。
    • クラウドもパターンだけでは足りない。それに現状のパターンは多すぎる。パターンだけではなく、それで足りない部分を埋め合わせるのがアーキテクトの仕事。
    • システムの中での変更される部分と変更されない部分の見極め。それを出来るだけ早い段階で見極め、アーキテクチャの設計に反映させる。
    • とりあえず作ってと言うなんちゃってアジャイルは通用しない。実際のコードがイメージ出来るまで設計する。とにかく設計する。
    • クラウドとは結局コストモデルの話。クラウドデータセンターの建設コストは下がっていっていて、結局コストの大半は運用コストでアリ、その大半は電力。消費電力を抑えるようなシステム設計が、クラウドサービスのユーザーにとっても、運営側にとってもメリットになる。
    • 消費電力を下げるためにハードウェアベンダーがやることはクロックを下げ、回路を単純化すること。つまり個別のハードウェア(CPU) の演算能力は下がる。しかし大抵の業務アプリケーションはCPUパワーに依存するので、同処理とデータを分散させるかが、クラウドのシステムでパフォーマンスを出していく上での仮題になる。
    • 現状のクラウドストレージは一貫性についてはなんの保証もない。それについて今までみんな口を閉ざしてきていたが、まずいことはみんな理解しているので、そうは行かなくなってきている。目指す先はRDBMSだが、必ずしも同じにはならない。やはり分散である以上トレードオフはある。
  • Cloud Firstのシステム開発時代の技術者の姿
    • チャレンジを許して、それを正しく評価できるよお客さんを見つける。
    • 何でそういう設計をしたのか、現在設計を選択した理由を説明できるか。その為の知見や、技術検討、実際に手を動かすことが出来ているか。自分が納得できるまで追い込んでいるか。
    • 多くの知見を持っているといこととそれをどう使をちゃんと区別する。
    • 美しいものを作るという価値観。

Cloud Firstでの開発スタイル

  • 主にTL-004 「クラウド時代の開発スタイル」より。
  • 組合せの秒。単一のプラットフォーム(.NET Frameworkだけとか)の上で何かを一から作っていくのでは無く、用意された物の中で組み合わせていく。Cloudの中で用意された物の中からしか選択するしかない。何を選択肢、組み合わせるかが大変重要になる。それで全てが決まってしまう。
  • 組合せのための道具としての、パッケージシステム、Git、テストツール、CI/CDツール。またそれらを統合したYEOMANのような環境構築ツール達の使用と習熟。
  • ツールを使って、アプリケーションの動作に必要な最小限度のパッケージをダウンロードして環境を用意し、開発を行いデプロイする。インストール済の大きなクラスライブラリや、フレームワーク製品を前提として開発しないし、必要のないもので(クラスライブラリのバイナリとか)含めて大きな単位でクラウドにデプロイしない。node.jsやRoR、Pythonでの開発スタイル。.NET/ASP.NETでもvNextではRoslyn, kツールで、同じ開発スタイルになる。
  • ソースコードリポジトリも、CI/CDのツールも、プロジェクト管理も、開発環境もクラウドに。どこからでも、どんな環境でも同様な開発スタイルが維持できる。
  • 以上はコンシューマサービスの話に非ず、俺たちの今日から明日の話。
  • とにかく始める。(オレてきにはスタイルを身につけるにはnode.jsの開発を勉強してみるのがお勧め。ああ、後、ちゃんとAzure WebSiteにデプロイするように。)
  • アークウェイ森屋さん社長とかうらやましい、濡れちゃうとか思いつつ、それはそれで社員だといろいろと気が抜けなくて大変だと思う。

Windows Runtimeとはなにか

  • 主にDE-010, DE-011 ようは荒井さんのセッション
  • Windows RuntimeはCOMのリファクタリング。
    • オレ、前にCOMは死んだとか言ってすいませんでした。ほんとうにすいませんでした。
  • 大事なことなのでもう一度書くと、Windows RuntimeはCOMのリファクタリング。
  • ストアアプリとデスクトップやサービスとの連携は「通信」。それを踏まえた上での制約を考えて、何を使用するか選択する。
  • 何かから漂うCOM+臭。

Azureについて。

  • いや、もうなに、使うこと前提だから。という姿勢で各位臨んでいきたい。
  • イケメンさとうなおきさんのファブリックコントローラの話は、必見。

教材

  • あくまでも教材。あくまでもだ。
  • 日本の法律は守ろう。絶対だぞ!
    とか言いつつ時々どこかのグアムにいるのは許してください。
  • Dynabookタブレットの質感はすばらしいので、どうしても重さが気になる人とか、ペンが必要な人以外には8インチタブレットとしてはお勧め。
  • 今のATOMプロセッサすげー。
  • どこか良いsimを教えてください。(日本の法律は守ろう)

まとめ

ソフトウェア技術者として、今日と明日のために始めることが大事だと思います。始めましょう。node.jsをインストールすることでも、WebSiteを作ってmonacoを使ってみることでも、VS 2013でストアアプリを作って見ることでも、何でも良いと思います。

昨日や今日と同じ事が明日も続いていくと思っていることは間違いです。それだけは確かです。

変わる明日を生きて行くには自分も何かを初めて変わるしかありません。

de:codeはその為のマップを得るための一つの手段です。でも、これだけで全ての地図が得られるわけではないです。むしろ地図を作るためのヒントに過ぎないのかもしれません。このヒントから時分で地図を作っていくほかないのでしょう。

では、運営スタッフのみなさんとも、講演者のみなさんとも、参加者のみなさんとも、今年お会いできなかった人とも、来年もde:codeでお会いしましょう。

追記(2014/06/01 23:11)

一般公開されるセッションのビデオはこちらで公開されるはず。
de:code 2014 – channel 9

Entity Framework 6, そして7

Highlights of Rowan Miller’s EF6/EF7 Talk at TechEd 2014 | The Data Farm.

TechEd North AmericaでEntity Frameworkのセッションがありました。

その中で、EF 6.1の話はもちろん、次期バージョンEF 7の話も出まして、EF7ではNo SQLのサポートやWindows Phoneの開発にも使用できるようになるようです。

その、セッションの動画スライドは以下。

Entity Framework: Building Applications with Entity Framework 6

de:codeのセッションが決まったようです。

セッション – de:code | 日本マイクロソフトの開発者/アーキテクト向けイベント – Microsoft Events & Seminars.

de:codeのセッションと、そのスピーカーが決まったようです。

個人的な注目セッションは次のようもの。

タイトル スピーカー レベル
Deep Dive Windows Runtime 荒井 省三 400
アプリの有効活用! デスクトップ アプリと Windows ストア アプリの連携 荒井 省三 400
クラウド時代の開発スタイル ~ Visual Studio Online による継続的デリバリー ~ 森屋 英治 / 福井 厚 400
パネルディスカッション : 日本のトップ アーキテクトが最新アーキテクチャを斬る! 萩原 正義 400
コネクテッド デバイスを支える Azure 上のシステムの構築 多田 典史 400
Azure Web サイトで Kudu から Management API までの応用手法 芝村 達郎 400
Web アプリケーション パターンの進化 ~ One ASP.NET の今とこれから ~ 井上 章 300
最新 Web API 開発 ~ ASP.NET Web API 2 とクラウドの活用 ~ 矢後 比呂加 300
ジニアス流! SQL Server 2014 アプリ開発の極意 ジニアス平井 300

レベル400が多いですが、決して安くは無いお金を払って聞くなら、自分で調べてもわからないことを聞いた方が良いと思うので、出来るだけ難しめなセッションや自分で調べるのは無理そうなセッションを聞いた方が良いです。まぁ、後ストアアプリあんまり興味がないw

そして、そして、みなさん待望(?)の稟議書テンプレートが公開されました。なんと安心の.doc(Word 2003)形式で、いろいろ優しいです。

ここからダウンロード: http://www.microsoft.com/ja-jp/events/developer/overview.aspx#ringisyo

Continue reading de:codeのセッションが決まったようです。

Microsoft Tech・Ed Japan 2011は来年以降に延期

Microsoft Tech・Ed Japan 2011 ホーム.

TechEdは今年中の開催は無く、来年初め頃に延期だそうです。来年2回あるのか、この時期に毎年開催をずらすのかはよくわかりません。

とりあえず残暑厳しい時期からずれてくれたのだけはありがたいです。

 

Microsoft teched US : Deep Dive into Microsoft ADO.NET Entity Framework

Get Microsoft Silverlight

Deep Dive into Microsoft ADO.NET Entity Framework

名称からするとあれですが、内容的にはEF 4での仕組み部分での総括的な内容です。とは言ってもそんなにインターナルな内容でもなく、利用者として知っておいた方がいいレベルなので、すごく難しい内容ではなかったです(除く英語)。

ということで気が向いたら(w)US TechEdで目についたセッションのビデオを紹介していきます。