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Forza Horizon 5 Horizon 10周年記念 ウィンター #Forzathon #ForzaHorizon5 #10YearsOfFH

Forza Horizon 5 Season Change: The Magic Number
The latest playlist in Forza Horizon 5's Series 13, a month-long celebration of the 10th anniversary of Forza Horizon, i...

トライアルはHSV GEB-F GTSのストックによるロードレーシング。落ち着いてやれば多分大丈夫。

車ノルマはクリア。

おまけもゲット。

風景ゲームでもある。

購入していた10周年記念タンブラーが届いた。思いのほかでかく、500mlのペットまるごと入れてもまだ余るアメリカンサイズ。。。

コメント

  1. ぺっぱぁでぃ より:

    作成お疲れ様です。
    今回のトライアルは前のフォード程ではないが乗りにくいね。
    (その割には相手が速いけど)
    1戦目でバンバン野郎がいて「こりゃ駄目だ」と4名抜けて2名になって3戦目でクリア。
    ATだと周回コースで2位に届かなかったわ。
    どれだけの人がノルマの4台抜いてくれるかの運ゲーかねぇ。
    レースはまだ走ってないのでそれ以外の話。
    メキシコの危険サインはトヨタは変な車を選択しなければ問題ないと思うけど、マツダBとホールデンCは4WDにしてドラッグタイヤで過給機追加が無難かも。
    HWの危険サインはコンセプトツーでいつも通りクリアだけどボーダーは低めなので車の選択肢は多いだろう。

    • ぺっぱぁでぃ より:

      レースの方も一通りクリア。
      何というか、癖が強いレースばっかりですね。
      HWのオーストラリア限定は基本ロード仕様の最高速重視で、でこぼこがあるコースのみ車高を上げればいいだろう。
      メキシコのはドライブとチューンの腕が試される(特にATの場合)
      ラプターのCはATの苦手なコースが2つあるのが厄介。
      上り坂で大減速して抜かれる危険性もある。
      個人的には直線重視のドラッグタイヤがオススメ。
      曲がらないのできついコーナーはきっちり減速してロスをなくし、緩いコーナーは軽くブレーキングドリフトし、直線で突き放せば何とかなるだろう。
      オーストラリアのAは車高を上げたオフロードのドリフト仕様で組めば楽しいし速い。
      日産のBもきっちり組まないとなかなか勝てないんじゃないかな?
      チューンに自信が無く苦戦するなら他の人のチューンを参考にするのがいいかもしれないね。

  2. 通りすがり氏 より:

    フェスティバルサイトの発見は相変わらず自力だと少々難しいですね。
    今回は3だから砂漠だろうということで地図の左の地域を狙ったらボードを発見しましたがなかなか発見できず。
    地図を見たらオンラインプレイヤーが群がっている場所があったのでそこを狙って見つけることができました。
    捜し物系はもう少し上手いヒントの出し方をしてくれると嬉しいのですが。。。
    時間がないからすぐに諦めてネットの答えを見て終わりというのはゲームづくりとしては上手くないかな。
    クルー2みたいに対象が近づくと近づくとピコピコ音がなる仕組みとかは良いんですけどね。

    • ぺっぱぁでぃ より:

      個人的に思ったのは、ドローンモードで「もっと上空に上がれたら」という点ですかね。
      50mから100m上空に行ければこういうのを探すには最適ですよね。
      もっとドローンを生かす方法を追加してほしいですね。

      まあ、今回のフェスティバルサイトはおおまかな地名と道沿いという法則があるので、空白地に向かってドライブすれば見つかるかな、とは思いましたけどね。

  3. 通りすがり氏 より:

    確かに仰る通りです。高さの制限を上げてUIも改善してすぐにアクセスできるようにすれば使う人が増えそうな気がします。ドローンのコンセプトは良いのですが便利さを実感することが無かったので存在を忘れてしまいました。

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