Git for Windows 2.5.3 リリース

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git – A fork of Git containing Windows-specific patches.

情報源: Release Git for Windows 2.5.3 · git-for-windows/git

主な変更点

  • Gitのバージョンが2.5.3にアップデート。
  • git flowコマンドが含まれるようになりました。
  • デフォルトで設定される(.gitconfigにconfig core.editorの設定が無い場合)エディタがvimからnotepad.exe(メモ帳)に変更されました。既に何らかの設定がある場合にはそちらが使用されます。notepadがそのまま使用されるわけで無く、C:\Program Files\Git\usr\bin\notepadというシェルスクリプトが呼ばれるので、詳しい内容を確認されたい方はこちらのスクリプトの内容を確認ください。
  • git svnで使用されるSubversionが1.9.1にアップデートされました。
  • minttyのbashコンソールでpsql.exeなどの対話型インターフェイスのあるプログラムが動作しなかった不具合の改善。
  • Git for Windows 1.xでは出来ていたpdfやWordファイルのdiff対応の復活。
  • IPV6でのhttp/httpsへのアクセス。
  • その他バグフィックス。

MSの支援が入ると言うことはそう言うことか!!

と言われそうなデフォルトエディタの変更ですが、多くのWindowsユーザーにとってはいきなりvimが起動しても恐らく何の入力できず、終了も出来ないって言うのが実情でしょうから、歓迎すべきことです。嫌なら設定を変更できるわけですし。私の方は、コミットログの編集はAtomを使うようにしていたのですが、起動が遅すぎるので最近Notepad2に変更しました。ちなみにインストールパッケージ自体からvimはなくなっていませ。(が、vim使いたいなら他の方法で入手した方が。。。)

git flowの標準搭載も若干MS臭がしますが、これも多くの人が結局入れるので悪くない感じです。

では楽しみましょう。