LSharpがDLR上に移植され、IronLispになったらしい。もうこれからDLR上に言語作ったら「Ironほげ」にするのが原則だな。
IronLisp – Home
http://www.codeplex.com/IronLisp
ナオキさんは大杉って言っているけど、DLRの実装見たら、みんな何か湧き上がるもの(爆笑)があるはずなので、これからもIronPerl6とか、IronPHPだとか、IronOCaml(それってF#..)だとか、IronAWKだとかが出てきてきてもおかしくはないだろうな。
コメント
IronAWK 欲しい!言語仕様的には簡単なほうなはずだから誰かがきっと作って・・・、いや言い出した人が作る法則ですか、やっぱり。。
でもAWK全盛期は入力データがなんとか区切りテキストデータだったわけですが最近はXMLだったりするので、用途は限定されるかもですね。でもあのシンプルさは捨てがたい。
これ書いた後最終のコードをビルドしてみたんですが
(setq d ‘Hello)
としただけで例外吐きやがる。。
うーんまぁながーい目で見ていくしかありませんね。
後僕も個人的にAWKの処理系はあってもいいかなって思うんですよね。
Lsharpが元だから構文が違った(汗
>>>(= foo 10)
10
>>>(+ foo 50)
60
これはOK。
へー、そうなんですか。IronLispといってもLispだと思ってはいけない、のかな。(詳しくないので、、汗)
私もLispと聞いたら真っ先に
(setq d ‘Hello)
やっちゃいますね。Emacs(正確にはWindows版のMeadow)が手放せない人なので。
へー、そうなんですか。IronLispといってもLispだと思ってはいけない、のかな。(詳しくないので、、汗)
私もLispと聞いたら真っ先に
(setq d ‘Hello)
やっちゃいますね。Emacs(正確にはWindows版のMeadow)が手放せない人なので。