TrueSkill Ranking System

MicrosoftがXBox Liveでベイズ理論を使ったランキングシステムを投入し話題になっているようだ。現状対応しているゲームはHAILO 3 SOCOMらしい。

具体的にはオンでのプレイ状況を細かくデータ化して、単純に生き残った、沢山敵を倒しただけではなく、如何に巧みにプレーしたかを解析してランキングするというもの。

なんというDryadの無駄遣いとか思いつつも、今は一番そこがお金になるし、お金も出るから、技術をジャンプアップさせていくのにはいい場所だと思ったり。

以下は、これに関するMSRのサイトと資料。

TrueSkill™ Ranking System: Details – Microsoft Research

http://research.microsoft.com/pubs/74417/NIPS2007_0931.pdf

数式ばっかりでよくわからないよなw

追記:

いろいろわかったので。。。

研究は2005年ぐらいから始まっている。

製品として使われたのはHAILO 3から。

論文へのリンク

http://research.microsoft.com/apps/pubs/default.aspx?id=67956

関連すると思われるF#での機械学習についてのPPT

http://cufp.galois.com/2007/slides/PhilTrelford.ppt

基本的にF#のスライドだがTrueSkillの話も出てくる

http://research.microsoft.com/en-us/um/redmond/about/collaboration/phd-summerschool/2006summerschool/donsyme.ppt

ふぁびょって書いたけど結構長いプロジェクトなんだな。

2 thoughts on “TrueSkill Ranking System”

  1. Dryadが使われてるとか、どこかに書いてありますか(´・ω・`)?
    読んだ感じ、F#のsequentialな実装でグラフ構造(factor graph)を組み立ててるようにしか見えないのですが・・・。

  2. nsharpさんこんにちは。
    論文ぱっと見たときにベイズ理論だったの勘違いしましたw
    実際にはF#でのプロジェクトのようですね。

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