Visual Studio 2013 PreviwでGitを少しだけ快適に使う

Visual Studio 2013 PreviewではVisual Studio tools for Git Extensionが標準的に付くようになりましたが、純粋なGitのツールとしてみた場合、ステージングが無いとかいろいろよくわからない仕様も多く、かつUI的にも使いやすいとはお世辞にも言えない感じで、TFS(Service含む)がどうでもいい人間にとっては苦痛でしかありません。

ただ、残念ながらgitsccがVS2013に対応していないので、今までのようにかわりにgitsccを使うわけにも行かない感じです。

そこで、今回はGit Extensonsを使って、少しでも快適にVSからGitを使えるようにしてみたいと思います。

(だいたい予想付くと思いますけど)

設定

お察しの通り、外部ツールにGit Extensionsのコマンドを登録します。

Initi

まずは、ソリューションのディレクトリでリポジトリのイニシャライズをして、.gitフォルダが作られるようコマンド登録します。

VSのメニューから外部ツールを選択します。

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タイトルをGit Initにします

コマンドでは右側のボタンをクリックしてC:\Program Files (x86)\GitExtensions\GitExtensions.exeを選択します。

引数には、init $(Solution Directory)と記述します。init[apace]と入力した後に右側の右向き▲のボタンをクリックして下図のようにソリューション ディレクトリを選択すれば$以降を入力できます。

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初期ディレクトリも同様にソリューション ディレクトリを選択します。

以上でコマンドが登録されたので、ツールメニューのGit Initを選択すれば、下図のようなダイアログが表示され、今開かれているソリューションにGitのリポジトリを追加できます。

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Git Extensions

リポジトリが出来てしまえば、後はExtensionsに任せてしまえばいいので、ソリューションのフォルダを対象にExtensonsを起動するように設定します。

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タイトルをGit extensionsにします

コマンドでは右側のボタンをクリックしてC:\Program Files (x86)\GitExtensions\GitExtensions.exeを選択します。

初期ディレクトリをソリューション ディレクトリに変更します。

登録が終われば、ツールメニューからGit extensionsを選択するとGit Extensionsが起動するようになります。

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これで、あまりVSから離れずにGitの操作をお行うことが可能になったと思います。

いや、Git Extensions素晴らしい。

Git Extensionsのユーザーマニュアル 56ページにGit Extensions.exeの起動オプションが説明されているので、コマンドの追加をしたい場合などは参考にしてください。

そのうちGit ExtensionsやgitsccもVS2013に対応してくると思うので、それまではこういった方法でしのいでいきましょう。

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