Windows Vista MUIのインストール

Windows Vistaは真のシングルバイナリと言われていて、実行に必要なプログラムを実行ロジックであるEXEファイルと言語・カルチャに依存する部分をリソースDLLとに分離し、マイクロソフトのNLSを完全にOSレベルで実現している。

マイクロソフトのNLSはおおざっぱに言うと、設定されたカルチャと言語にあわせてこのリソースDLLを自動的に切り替えることで、プログラムの表示言語を変更し、それの多言語化を実現する仕組みだ。また、マイクロソフトが既存セ品の多言語化、多言語化バージョンの発売する場合には、これらのリソースDLLを集めたもの対象製品のMUIパックあるいはMUIエディションとして配布もしくは販売するのが今までのやり方だ。

このため、一つのメディアにすべての言語がおさめられていると、RTM前にはマイクロソフト言われていて、大変楽しみにしていた。ところが、RTMにおいては、いわゆるLanguage Packはメディア内で確認できたものの、UIリソースについてはその存在が確認できなかった。今日のこの結果からみると、MUIはどうやら、Windows Updateで提供されることになったようだ。

下がそのいわゆる証拠写真。

vista_mui_install.jpg 

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