実際にはどのプログラミング言語でもプログラムの勉強は出来るよな

Artonさんの記事(L’eclat des jours(2008-05-04)) 経由でこれ

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1015898635

プログラミング初心者でC,C++に手を出す方々、また初心者にこれらを入門に薦める方…

プログラミング初心者でC,C++に手を出す方々、また初心者にこれらを入門に薦める方が多いように思います。
何か人を引きつける魅力があるのでしょうか?

多分この質問への回答は俺様が苦労したから、おまえらも同じ苦労しろなんだと思う。エゴ丸出しだよね。

計算機の仕組みを理解するという点ではC言語は良い言語だと思う。でもそれだけ。C++特に今のC++はとても最初に扱う言語ではないような気がする。簡単に言うと最初にプログラムを勉強するにはノイズが多すぎるからだ。

そういう点でノイズが少ない言語としてやっぱりPython, Ruby, Lisp系ってことになるのかな。

ただ、実際のところプログラミングの学習を始めるにあたっては、言語はそれほど重要じゃない。

大事なのは抽象化してそれを構造化して物事を考えられることやアルゴリズムについて学ぶ、アルゴリズムを作っていくことなので、そういう点で、正直なところ僕はどの言語でも良いと思う。今手に入り易い言語処理系であれば、どれでも一通り制御構造(構文)持っているし、ユーザー型も定義できるし、たいていオブジェクト指向だ。

そうなってくると最初になんの言語で勉強しますかより、最初になんの本でプログラミングを勉強しますかの方が遙かに重要で、最初はその本の言語で勉強しろって言うのが正解だな。(え?Scheme以外にないって?それはまたw)

また、どこかでその人本人が一皮むけて突き抜けるためには計算機構造の理解は絶対に必要なんだけど、最初からそれをやる必要があるかといえば、必ずしもそうでもない気が最近はしている。

ああC#って書いてないや。まぁどうでも良い。正直もうこれからプログラミングを学ぼうって人にはあまり勧められない。最近言語の発展が発散しすぎ。玄人には選択肢が広がって良いのかもしれないが、言語内言語出たらもうある意味入門者向けには終わってる。C++と同じ。

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