8/3~4に開催されたCode 2013に参加してきました。
今年はCode Golfなども好評でCodeを実際に書く機会も増えたので良かったのでは無いかと思います。「コードで語り、コードを語る。」により近づけたと思います。
Codeのテーマは今年も
Leran, Practice, Share
これに対して、今回Drewからキーノートにて、いかのような意味づけがされました。
Learn = Fork,
Practice = Commit,
Share = Push
GitHubを使われている方にとっては何となくわかると思います。
誰かのコードをForkしてそれを学び、実践して結果をCommitする。そして、それを公にPushし他者と共有する。
そして大事なのはその過程にCommunication、Collaborationが発生していることでしょう。GitHubにおけるPull Requestによるコミュニケーション、ソーシャルコーディングはまさに。「コードで語り、コードを語る。」だと思います。
ソーシャルコーディングの精神ととCodeの精神とは同類であると言えましょう。
1年ぐらい前にそのようにShizdev GIt勉強会で説明したのだけど、間違いでは無かったのでちょっと安心。
コメント
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