Object-Cとは一度お近づきになっておいた方が良いのかもな

Life is beautiful: スティーブ・ジョブズが一度アップルを追い出されてNeXtを作ったからこそ存在するiPhone OS

ちなみに、3月からはじめたObjective-Cにもすっかり慣れたが、これはすばらしい言語である。スクリプト言語なみの自由度を持ちながら、必要なところはstrong-data-typeな部分を活用して「つまらない人的ミス」を減らすことができる。C++やJavaよりは明らかに開発効率が良く、JavaScriptやActionScriptよりも遥かに自由度と完成度が高い点が私としてはたまらなくうれしい。

Object-Cべた褒めだなぁ。

スティーブ・ジョブズが復帰のおみやげで一番大きなものがNext Stepってことなんだろうな。(逆か?)移植性の高いカーネル、特定のハードウェアアーキテクチャに依存しないユーザーインターフェイス部品、これはNext StepがモトローラのCPUを使った専用ハードウェアからPC/AT互換機へのプラットフォーム移行したときに生じた結果なんだろうけど、結局それがMAC OS XとしてのPower PCへの移植、そしてIntelへの再移植、iPhoneというCPUもその他のリソースも限られたプラットフォームへの移植を実現しているのはすごいことだよね。

2 thoughts on “Object-Cとは一度お近づきになっておいた方が良いのかもな”

  1. >移植性の高いカーネル
    カーネルは NeXT 社のオリジナルってわけではなく、Mach の系譜なんですよね。
    まぁ、目の付けどころはよかったってことですが。

  2. Machをベースにしたこと含めてNextのエンジニアのセンスっていいですよね。移植性に関してはそこに徹底されたスピリッツを感じる。iPhoneにおいてはリソースが全然違うのにクォーツの移植までやってしまっているわけですし。
    話変わっちゃいますが、マイクロカーネルとサブシステムによる複数OSの内在って、結局WindowsよりMac OS Xの方がうまくやってますね。

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