RemoteIEを試してみました

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Announcing RemoteIE: Test the latest IE on Windows, Mac OS X, iOS and Android – MSDN Blogs.

非Windows環境でもIEの動作試験を簡単に行えるよう以前からVMの提供など行われてきましたが、MSが何かに業を煮やしたのか、単純に僕らの利便性を高めようとしたのかよくわからないけれど、IE環境をAzure RemoteAppで提供することに決めたようです。

ということで早速使ってみました。

使い方は簡単で、以下のhttps://remote.modern.ie/にアクセスして、Microsoftアカウントを登録し、接続先リージョン(日本国内ならEast Asia(香港))を選択すれば、RemoteAppのクライアントが降ってくるので素直にインストールします。

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サインイン直後は以下のようになるので、リージョンを選択肢Submitをクリックします。くどいですが、リージョンはEastAsiaで。

SnapCrab_RemoteIE - Google Chrome_2014-11-4_11-46-48_No-00_1

次の中から環境に合わせたクライアントをクリックし、RemoteAppのクライアントをClickOnecsでダウンロード、インストールします。

現在用意されている環境はWindows x86/x64/RT、Mac、iOS(iPad)、Androidです。

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あとは、WebにもあるようにインストールされたRemoteApp側でもう一度サインインし、IEをRemoteAppのクライアントに追加してから、IEを起動します。

SnapCrab_Microsoft RemoteApp - t_ishisaka@hotmailcom_2014-11-4_11-31-48_No-00

あとは、以下のようにIEが起動して使用できます。

SnapCrab_RemoteIE - Internet Explorer (a6db5837-4e34-46a3-a8f9-da737770bcfc)_2014-11-4_11-30-23_No-00

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仕組み的にAzure上で動作しているWindowsのIEに接続して画面だけ手元に飛んで来ているだけなので、Windows上で動作するIEそのものを使用できます。当然F12開発者ツールも使えます。

現状サービス的に10分間何の操作も無いと自動的に接続を切られ、最大でも60分までしか使えないようです。また、Azure VMで動いている関係で、GPUサポートもありませんし、パフォーマンス試験的な用途に使用するのも無理です。

ただ、デザインの確認等には手軽に試せるので是非試してみましょう。

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