Visual Studio 2015 RTMでのDNX

製品版のインストールが終わりましたので、DNX周りを調べてみました。

まず、DNXのバージョンですが、1.0.0 Beta 5です。.NET FXもCoreCLR両方使用できます。

とりあえず、開発エッジ版や今迄の開発版のDNXがインストールされている人はまず、dnvm upgradeをかけましょう。

> dnvm upgrade

プロジェクトの追加は、今までのRCを使っていれば同じ方法です。

プロジェクト追加ウイザードでWebアプリケーションを追加します。

SnapCrab_新しいプロジェクト_2015-7-21_1-30-43_No-00

ASP.NET 5のWeb Applicationを選択します。

SnapCrab_新しい ASPNET プロジェクト - HelloASPNET5_2015-7-21_1-30-55_No-00

プロジェクトが作成されます。

SnapCrab_HelloASPNET5 - Microsoft Visual Studio_2015-7-21_1-33-53_No-00

さて、VSでDNXのバージョン、ランタイム、アーキテクチャの選択はプロジェクトのプロパティで選択できるようになりました。

SnapCrab_NoName_2015-7-21_1-35-31_No-00

CoreCLRの選択もできます!!

SnapCrab_NoName_2015-7-21_1-36-26_No-00

ちゃんとビルドもできるし、実行もできます。

SnapCrab_NoName_2015-7-21_1-37-37_No-00

SnapCrab_NoName_2015-7-21_1-38-25_No-00

デバッグ・実行環境としてIIS ExpressやDNXコマンドのWebの選択ができます。

SnapCrab_Home Page - HelloASPNET5 - Internet Explorer_2015-7-21_1-40-23_No-00 SnapCrab_HelloASPNET5_2015-7-21_1-41-37_No-00

診断ツールもちゃんと動きます。(Enterpriseで実行)

ということで、DNX, CoreCLR自体当然まだBetaですが、VS自体のサポートはだいぶ良くなってきたと思います。

2015-07-21 追記

7/21時点最新の開発者向けビルドを入手して、VS2015でコンパイル、デバッグ実行可能か確認してみましたが、結果的にはダメでした。

SnapCrab_Windows PowerShell_2015-7-21_13-37-7_No-00

SnapCrab_NoName_2015-7-21_13-52-12_No-00

指定することはできる物の、ビルドエラーになるし、コマンドラインでdnu buildに成功して、dnx . webで正常動作する場合でも、VS上からwebを指定してデバッグ実行すると、実行時例外となる。

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