Category Archives: Microsoft

Visual Studio 2015 Update 3 

情報源: Visual Studio 2015 Update 3 and .NET Core 1.0 Available Now

Visual Studio 2015 Update 3 Release Note.

  • Tools for Apache Cordovaのアップデート。
  • Developer Analytics Toolsのアップデート。.NET Coreへの対応など。
  • C++ Edit and Cotinueの強化。
  • XAML UIの強化。
  • サブスクリプション・プロダクトキー管理機能の改善。
  • Tools for Universal Windows Appsの改善。
  • Architecture Toolsの強化、改善。
  • Node.js Tools for Visual Studio
  • Web Developer Tools。
  • Visual C++の強化。
  • TypeScriptのバージョンが1.8.34へ。
  • C#,VBでの機能強化。
  • TeamExplorerの改善。
  • Xamarinのアップデート

既出の問題点https://msdn.microsoft.com/vs-knownissues/vs2015-update3

Download: Visual Studio Update 3

MSDNサブスクライバダウンロードにはUpdate 3とUpdate 3適応済みVS2015のISOが公開されています。

Microsoft が LinkedIn を262億ドルで買収

情報源: Microsoft to acquire LinkedIn for $26.2 billion | The Verge

マイクロソフトがLinkdInを262億ドルで買収する事で合意したようです。買収後もLinkdIn自体は独立して存続し、現CEOのJeff Weinerが引き続き経営に当たります。

MS的にはO365やDynamic CRMとの連携当たりが狙いなんでしょうか。yammerも思ったよりMSが使いこなせていない感じがあるのですが、この買収もどうその連携を提案して顧客を説得していけるかいけるかで高い買い物になるか安い物になるか決まりそうな気がします。

Microsoftはオンラインのドキュメントプラットフォームを刷新するらしい

Today we’re announcing the preview release of our new documentation service https://docs.microsoft.com, showcasing content supporting our Enterprise Mobility products. Why docs.microsoft.com? In short, content matters. We interviewed and surveyed hundreds of developers and IT Pros and sifted through your website feedback over the years

情報源: Introducing docs.microsoft.com

Microsoftはdocs.microsoft.comでTechNet、MSDNのオンラインドキュメントを刷新する計画のようです。

刷新の狙いは二つあるようです。

読みやすさの向上:

  • デザインの変更。
  • 読むためのおおよその時間の表示。
  • 最初にサマリを表示する。
  • レスポンシブデザイン。

ソーシャルの強化:

  • 記事が筆者の記名式になった。
  • コミュニティによるコントリビューション、コンテンツのOSS化(GitHubでのホスティング)。
  • フィードバックの改善。
  • SNS連携。

確かに最近の酷いMSDNライブラリより読みやすいと思いますが、コンテンツを現状のライブラリプラットフォームからdocsへ移行して、リンクを正しく維持するだけでも大変なことだとは思いますのでこの先どうなることやら。

(読みにくかったのと、記事が記名式になったこと、コンテンツがOSS化されることが抜けていたので修正しました。17:44)

Microsoft DNA Storage

Microsoft is carrying through experiments with synthetic DNA for digital data storage and has recently agreed to purchase ten million strands of DNA from genetics startup Twist Bioscience.

情報源: A Look at Microsoft DNA Storage

Microsoft Research(MSR)とワシントン大学共同が研究しているDNAストレージに関するInfoQの記事。

ビットデータをDNAシンセサイザー(合成装置)でDNAの塩基配列に変換(合成)し、保存、それをシーケンサーでリードする。ちょうどDNAのらせん配列がテープのようになった感じだ。

当然読み書きは大変遅い。

なんでMSやワシントン大がこんな研究をしているかというと、データ保存期間に関心があるようだ。

今我々が日常使っているデータストレージはHDDやSDDで5年程度、長期保存に向いていると言われる磁気テープでも20年程度(ハーフインチの磁気テープは実際にはそれより長い実績があるけど)、それよりも長い期間保存できると言われている光ディスクの規格はあるけどいつもメディアの規格が安定していたことがない。DNAは保存方法さえ気をつければ、化学物質として世紀をまたぐような長い期間安定しており、しかも複製可能なので、長期間データを保存する記録媒体としてDNAに注目しているようだ。

しかし、DNA合成技術の進歩が生命工学の進歩だけではなく、情報工学の進歩をもたらすというのは驚きだし、「DNAがただのデータ」であることを思いださされてしまう。僕らは「ただのデータ」に突き動かされて恋をしたり悩んだりして生きているというのに。

参照

MSRのプロジェクトページ: http://research.microsoft.com/en-us/projects/dnastorage/

関連論文のページ: http://research.microsoft.com/apps/pubs/default.aspx?id=258661


Microsoft’s phone business is in free fall

情報源: Microsoft’s phone business is in free fall

Windows Phoneのビジネスは急降下、OS OEMも売り上げを落とし続けているけど、AzureやOffice 365といったクラウド向けビジネスも好調、XBox Liveもアクティブ会員を二桁パーセントで増加させていて、オンラインビジネスが好調で全体としては売り上げ、収益等も増加という話なので、完全にナデラ体制に変わってうまいことやっているということ。

インテルの決算が悪くてリストラ話が出ているのに比べると好対照みたいになっていて、かつてのWintelと呼ばれたようなPC黄金期は遙か昔の話で、もう完全にPCというハードウェアビジネスは収益という面では完全に魅力がなくなっていますね。LenovoやDELLみたいに投資家に振り回されないような経営体制作って長期的投資計画を立てて、単価からの利益幅は低くてもやっていけるような体制作りが必要でしょう。インテル的にそれはまぁ無理だと思うけど。あの会社はサメみたいにイノベーション飲み込み続けないと死んじゃうのできっと。

XBox Oneもハードはシェア的には360/PS3時代と比べるとOne/PS4世代では逆転してしまって苦しい感じですが、オンラインサービスが好調というのは、べったりなユーザーが増えている証拠なので、これはこれで今のMSにとっては望ましいことなのかもしれませんね。ただし除く日本の話ですが。日本のXBoxのシェアはコンソール機市場でいうとただの誤差なんで。

Japan ComCamp meets de:code (2016/05/23 19:00〜)

情報源: Japan ComCamp meets de:code (2016/05/23 19:00〜)

de:code、前泊への圧力が高まっています。(いや負けた。)

de:code 2016の前日19時からde:codeの会場で超怖い人たちばっかり集まって何かやらかすようです。怖いですね。 #何が?

開発キット付き de:code 2016 参加チケット – de:code 2016 

情報源: 開発キット付き de:code 2016 参加チケット – de:code 2016 | 日本マイクロソフトの開発者/アーキテクト/IT Pro 向けイベント – Microsoft Events & Seminars

後からさらっと追加されていた開発キット付き参加チケットの詳細がわかりました。

まず、抽選で100名です。開発キットの内容はVAIO Phone Biz または NuAns NEOの何れか、ただし11月末までの新規UWPアプリ開発とストア登録、アプリコンテストへの応募が条件となります。

個人的には、「ま、それならいいか」って感じです。