Python Tools For Visual Studio 1.1.1 のインストールとちょっとだけ機能説明

あらかじめ、CPythinのインストールが必要です。IronPythonも必要に合わせて事前にインストールしておきます。

また、旧バージョンの本ツールがインストールされているなら、それをあらかじめアンインストールしておきます。

ダウンロードしたMSIファイルは右クリックでプロパティを選択し、プロパティのダイアログでブロックを解除します。

後はダブルクリックでインストール。ちなみに下のようにApache 2.0ライセンスで公開されています。

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ということで、特別な事はなし。古いバージョンのアンインストールとダウンロード後のMSIファイルのブロック解除は忘れずに。ブロック解除しないでインストールしてしまうと、インストール後にちゃんとツールを使えないと言ったことになります。(経験者…)

無事インストールされると下のようにツールメニューにPython Toolという項目が追加され、Pythonのコンソールを起動できるようになります。

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CPythonのコンソール。今は浮かしていますが、ドッキングさせることもできます。

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オプションにも項目が追加されます。

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プロジェクトの追加ダイアログにもPythonの項目が下図のように追加されます。

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ちなみにCPythonのプロジェクトを追加すると、Wizardが以下のようなソリューションの構成を作ります。

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エディタの機能ですが、当然のようにインテリセンスがききます。CPythonでも。(下図はIronPython)

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また、リファクタリングの機能として1.1に追加されたAdd Import機能(下図)というのがあって、これはコードからimport(from xxx import yyyも)の記述を自動的に追加する機能です。Remove importという機能もあって、不要なimport記述を消去する機能もあります。

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そのほか、基本的リファクタリング機能、ステップ実行によるデバッグ機能など、Visual Sutadioのユーザーが期待するであろう基本的な機能はサポートされています。

ちなみにVisual Studio自体持っていなくてもVisual Studio Shellがあれば動くようなので、便利なPythonのエディタを探している方は使ってみてはどうでしょう。

参考:
http://pytools.codeplex.com/documentation

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