IGTC インターコンチネンタルGTチャレンジ第1戦 バサースト12時間
[youtube https://youtu.be/U4wh_SFSFPg&w=960&h=540]
一度、松田次生選手のKCMG 35号車がトップになるも、ジョシュ・バートンにドライバー交代後マシントラブルに見舞われ後退し、勝利のチャンスが無くなります。終盤6位にいたKCMG 18号車もセーフティカー開けにペナルティを犯し、チャンスが無くなります。レース後半はアストンマーティン62号車が引っ張る展開でしたが、912号車のポルシェがテンポ良くこれを捕まえ、307周目の下りで62号車をとらえトップに、そのまま逃げ切り4秒差を付け優勝となりました。2位はアストンマーティン62号車、3位はグループMの999号車ANGとなりました。松田と千代のKCMG35号車は、粘り強い走りで着々とポジションを上げていき、15位でレースを終えました。
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