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琢磨インディ500密着:グリッドは大きくポジションアップ「クルーやエンジニアのおかげ」

情報源: 琢磨インディ500密着:グリッドは大きくポジションアップ「クルーやエンジニアのおかげ」

佐藤琢磨は昨日の絶望的な順位に比べれば、それでも16位はマシというところでしょうか。ここまでのシーズン通してですが、昨年と比べるとチーム差が出てしまっているなぁという印象。

本戦は来週です。5/28午前0時よりGAORAで生中継される予定。

予選結果

2018 AUTOBACS SUPER GT Round 2 SUZUKA GT 300km

予選

GT500はブリジストンのNSX勢が1位から3位を独占、Lexus LC勢ではKeeper TOM’S4位、GT-R勢ではカルソニックIMPULが6位、35kgウエイトハンデ+燃料リストラクターを背負っている、前線優勝したMOTUL AUTECHまさかの最下位15位となってしまいました。燃料リストラクターが効き過ぎているのか。極めて風が強かった予選だったのですが、鈴鹿はNSXが強いというところを印象付けた感じです。

GT300はK-tunesのLexus RC FがQ1,Q2通して素晴らしい走りで1位、2位がマザーシャーシのHoppy 86 MC、3位が初音ミク AMG GT-Rと坪井翔強し、初音ミクが来るべきところに来たかなという感じでした。

GT500予選結果

GT300予選結果

決勝

コースシステムの不具合で15:20にスタートとなりました。

途中、マッハ車検の86のマシントラブルと、DENSO Lexus LCはコバライコネンのミスにより黄旗、ペースカー、19週目からレース再開。
24周無限NSXがテグナーでコースアウトしてクラッシュ。トップ32周目のタイミングで初音ミクはタイヤ無交換のギャンブルに出てピットワークで首位に。しかし、耐えきれずK-tunesが抜いて1位に、初音ミク谷口は終盤こらえきれずに順位を落としていく展開に。気づけばHoppy 86 坪井が2位に。

最終的には、
GT500は1位 ARTA NSX, 2位は RAYBRIG NSX,3位はKeeper Lexus LC
GT300は1位K-tunes RC F, 2位はHoppy 86, 3位はSUBARU BRZ

ARTAはチームとしては前戦のGT300に続いての優勝となりました。GT300はK-tunesは結果ポールトゥーウインでの勝利、これで新田選手は最多勝タイに復帰、そして3位になった坪井がすごい。

GT500決勝結果

GT300決勝結果

ドライバーランキング(GT500)

ドライバーランキング(GT300)

次戦は6/30~7/1、タイ チェン・インターナショナル・サーキットでの開催となります。

ABB Formula E 2018 BMW i Berlin E-Prix #FormulaE #BerlinEPrex

ニコ・ロズベルグがベルリンの街をGen2で走った映像です。ブランデンブルク門の前でドーナツターンしているよwニコはFormula Eへの出資者の一人でもあります。

コース

2018 BMW i Berlin E-Prixは昨年に引き続きベルリン市のかつてテンペルホーフ空港だったテンペルホーフ公園の発着場だった場所で行われました。閉鎖されてから本格的な保修を受けていないざらついたコンクリート舗装で、複雑なアンジュレーションがドライバー達を苦しめます。また、市街地の「道路」を使用する他のトラックに比べると、コース幅には余裕がありますが、ドライバーのミスを誘うトリッキーなレイアウトになっています。

予選

スーパーポールに進んだのは、1位ディグラッシ、2位ベルニュ、3位アブト、4位ダンブロージオ、5位ターベイとなりました。

スーパーポールではヴェルニュはリズムを壊して3位、ディグラッシはミスをして5位に。

最終的なトップファイブは、1位アブト、2位ターベイ、3位ベルニュ、4位ダンブロージオ、5位ディグラッシとなりました。地元のAUDI SPORT ABT SCHAEFFLERがトップ5位中に2台入る結果となりました。

スーパーポール終了時の予選順位:

決勝開始時のグリッド:

ロッテラがペナルティで10グリッド降格のため最後部に。電力使用違反で審議となっていたアブトは大丈夫だったようです。

決勝

アブトがポールトゥフィニッシュを決め、ディグラッシが2位となり、AUDIが1,2位となりました。3位はテチータのベルニュとなりました。ロッテラは最後尾からスタートでしたが、9位まで順位を上げています。

これで、チャンピオン争いとしてはベルニュが頭一つ抜け出したかなと言う感じです。

結果:

レースリザルト

ドライバースタンディング

チームスタンディング

Hennessey Dodge Demonが1/4マイルドラッグで最速記録

情報源: World’s fastest Dodge Demon sets scorching quarter-mile time – Autoblog

もともとDodge Demonがドラッグでの性能に特化したモデルで、1/4マイルのドラッグで9.65秒、140mphという性能でしたが、それをさらにHennesseyが改造し、1035馬力にしたのがHPE1000 Dodge Demonで、これが、1/4マイルのドラッグで9.14秒、152mphと言う最速記録を出しました。また、標準的なDodge Demonは0-60mphが2.3秒ですが、HPE1000はこれを1.9秒に短縮します。

このHP1000の価格は公表されていませんが、50台のみ製造されます。

なんて言うか、すごいアホですな。(褒め言葉)

NASCAR 売りに出される?

The majority owners of NASCAR, the company which operates the namesake U.S. car-racing series and other motorsport events, are exploring options including the sale of their entire stake, people familiar with the matter said on Monday.

情報源: NASCAR majority owners exploring possible sale – Autoblog

現在NASCAR運営元企業の株式の大半を所有している「フランスの家族」がゴールドマンサックスを幹事に売り先を探している模様。

そもそもアメリカ人がオーナーじゃないんだという驚き。

FIA WEC 2018 Total 6 Hours of Spa-Francorchamps

 2018/19年WEC世界耐久選手権開幕戦の決勝レースが5月5日、ベルギーのスパ・フランコルシャンで行われ、6時間レースをTOYOTA GAZOO Racingの8号車トヨタTS050ハイブリッド(セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/フェルナンド・アロンソ組)が制した。僚友7号車トヨタTS050ハイブリッドが総合2位を獲得。総合3位にはレベリオン・レーシングの1号車レベリオンR13・AERが入っている。 スタートからトップ快走する8号車トヨタとは対照的に、全車から1周遅れのピットレーンスタートとなった7号車トヨタ。 苦しい立ち上がりとなった7号車トヨタだったが、スタート直後と1時間後のフォードGTのクラッシュによって導入された2回のセーフティカーランの助けも借りながらレース開始から1時間40分後にトップと同一周回に復帰。レース折り返し直前には、小林可夢偉の3スティント連続走行などの奮闘もあり、レベリオン・レーシングらのLMP1プライベーター勢を攻略して総合2番手に浮上する。 その後、ブエミ、アロンソ、一貴とバトンをつなぎながら首位を走る8号車トヨタにイレギュラーのピットストップや一貴の単独スピンなど、小規模のタイムロスがあったものの、2台のトヨタTS050ハイブリッドは55~60秒のギャップを維持しながら約2時間に渡って走行を重ねていく。 しかし、チェッカーまで残り1時間を迎えようかというタイミングで、直前まで3号車レベリオンR13・ギブソンと総合3番手を争っていたSMPレーシング、17号車BRエンジニアリングBR1・AERのマテボス・イサキャーンがオー・ルージュの出口付近でクラッシュ。この日3回目のSCが入る。 これによりトップを走る8号車トヨタと2番手につける7号車トヨタの差は事実上消滅。チェッカーまで残り約45分でレースがリスタートされると8号車トヨタを駆る”ルーキー”アロンソの背後に7号車トヨタのコンウェイがピタリとつける形に。 しかし、トヨタは2台を争わせることはさせず。両車はマージンを保ったままファイナルラップを迎え、トヨタが2年に渡るロングシーズンのオープニングレースでワン・ツー・フィニッシュを飾った。8号車トヨタは昨年の富士ラウンドから4連勝。アロンソにとってはWEC参戦初戦での初優勝となった。

情報源: WEC:トヨタ、ル・マン前哨戦で1-2フィニッシュ。アロンソがデビューウイン飾る

記事にあるようにLMP1クラス、総合優勝はトヨタ8号車、2位がトヨタ7号車という結果に。アロンソは2913年以来の世界選手権での優勝。3位に入ったレベリオン1号車は、レース後の車検で失格となってしまいました。

レース的には今年もLMP1よりLMP2, GTE Proの方がちゃんとレースになっていて楽しい感じです。LMP1はトヨタ、レベリオン以外は、不幸な事故があったのもありますが、それを含めて車ができなさすぎですし、そもそも資金面で開幕戦から参加出来ないなど問題外ですね。ただ、今回トヨタが勝ちすぎたので、BOP(EOT?)がルマンでは再度入るのが確実で、もう少し面白いレースになるのではないかと思います。

2018 AUTOBACS SUPER GT Round 2 FUJI GT 500km

予選

午前中に予定されていたフリー走行が濃霧で午後に繰り延べとなったことにより、予選方式が変更となり、GT300, GT500それぞれ1セッション20分でスターティンググリッドが決まる事になりました。

各チーム、予選が1セッションとなり、今回長い500kmでも有る事から、タイヤを温存して、1セット、1アタックでタイムを狙うチーム、2セットのタイヤを使って2アタックを狙うチームなど各チームの戦略が分かれていて、短いながらも面白い予選でしたが、結果は以下のようになりました。

GT300はARTA BMW M6 GT3が1位、JAF GTが不利と言われている中、SUBARU BRZが2位、LEON CVSTOS AMGが3位という結果になりました。

GT500は岡山で調子の良かったNSX勢が沈み、逆にLexus勢が調子を上げてきました。ZENT CERUMO LC500が1位、WAKO’S 4CR LC500が2位、MOTUL AUTECH GT-Rが3位という結果、HONDA NSXはMOTUL MUGEN NSX-GTの6位が最高位となっています。

GT 500予選結果

GT 300予選結果

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ABB Formula E 2018 Qatar Airways Paris E-Prix

2018 Qatar Airways Paris E-Prixはパリの[ど真ん中](2018 Qatar Airways Paris E-Prix)で行われました。

まず、プラクティスでは、ジャグァ2台とも大きくクラッシュしてしまい、ピケJr.は結局予選を走る事ができませんでした。その他にもローゼンクヴィストがクラッシュするなど、コースが多くのドライバを苦しめました。

予選もアンジュレーションの強いコースにマシンがセットアップしきれず、各ドライバー苦しめられた感じでした。そんな中で地元のヴェルニューがうまくまとめ、グループ予選では1位、ダ コスタが2位、エンゲルが3位、バードが4位、ロッテラが5位に入り、以上がスーパーポールに進みました。

スーパーポールでもベルニューが異次元みたいな走りを見せて2位に.3秒の差を付け、1:01.144で1位、2位がバード、3位がロッテラー、4位エンゲル、5位がダ・コスタとなりました。ルノーのサテライトチームのはずのテチータが本家よりも良いタイムを出して1位、3位と今回も順調な滑り出しとなりました。

決勝はベルニュがポールトゥーフィニッシュ、素晴らしいレースでした。今季2勝目、通算3勝目でしたドラマは最終周に。2位を走っていたロッテラーがバッテリーがなくスローダウンし、そこをディグラッシが躱し2位に、そのロッテラに4位を走行をしていたバードが接触しましたが、前輪左をクラッシュしたままフィニッシュラインを超え3位に。ロッテラは結局6位となりました。ロッテラが物議を醸した感じです。マヒンドラ勢は今回振るわない感じでした。

レースリザルト

ドライバースタンディング

チームスタンディング

フォルクスワーゲンがEVでパイクスピークヒルクライムに挑戦する為のThe I.D. Rの実車をお披露目

Back in March, Volkswagen teased us with some images of its newest racer. Now it’s revealed all, with some juicy numbers too. For a start, the racer uses a pair…

情報源: Volkswagen Takes the Cover off Its Pikes Peak Entry: The I.D. R

ということで、今までCGらしきものだけだったThe I.D. Rの実車がお披露目となりました。リアウイングの大きさがパイクスピーク感を出していますな。

出力は最大500kw(670hp)、トルクが479lbft、0-100km/hが2.25秒とのこと。実際のところ高度が上がる毎に酸素濃度が下がるため、過給器を大きくしても出力が目減りしてしまうレシプロエンジンに比べ、EVでは一切そういう事がありません。そういう点でも今後VWや他のメーカー本気でEVで挑戦してくると、大きく記録を塗り替える日が来るかもしれませんね。現状EVで最速のタイムは2016年にe0 PP 100が記録した8分57秒118が最高記録です。

FCC TSR ホンダフランスがFIM世界耐久第2戦ルマン24時間で総合優勝

FCC TSR become the first Japanese team to win the Le Mans 24-Hour

情報源: 2018 Le Mans 24-Hour: FCC TSR take maiden victory – Bikesport News

24日に行われた2輪の耐久戦シリーズである、FIM世界耐久の第2戦ルマン24時間でFCC TSR ホンダフランスが総合優勝し、日本車のチームとして初めて優勝しました。またブリジストンにとっても初めての優勝となりました。タイムは24:01:04.008、843周でした。
2位も1Lap遅れで英国のホンダ耐久チームが獲得し、ホンダとしては1,2位を獲得した形になります。3位はBMWのWEPOL Racing by penz13.com、4位はカワサキのBolliger Team Switzerland、5位も同じくカワサキのTEAM SRC KAWASAKIとなりました。これでFCC TSR ホンダフランスがチームランキングとしても1位になりました。次戦はドイツのモートルシュポルト・アリーナ・オッシャースレーベンで7/19の開催、8時間耐久レースとなります。最終戦が鈴鹿8耐となります。